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日本サッカー協会は2019年7月31日から8月23日まで、小中学生を対象とした夏休み自由研究イベントを日本サッカーミュージアムにて開催している。入場料は大人500円、小中学生300円。
英語学習における課題(伸ばしたい能力)の1位は「スピーキング」、2位は「リスニング」となり、「話す」「聞く」の2技能が特に課題とされていることが、GRITが2019年8月8日に発表した調査結果より明らかとなった。
リード エグジビション ジャパンは2019年9月25日から27日まで、大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野のICT総合展「関西 教育ITソリューションEXPO」をインテックス大阪にて開催する。
群馬県教育委員会は2019年8月8日、2020年度(令和2年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。前期選抜の検査は2月12日で、加えて13日にも実施する場合がある。後期選抜の検査は3月10日と11日。
電通国際情報サービスは2019年8月8日、子どもの運動能力をセンサーで自動測定し、ひとりひとりの長所に応じて、どのスポーツに向いているかをAIが提案するシステム「DigSports(ディグスポーツ)」を全国の自治体やスポーツ施設、イベント事業者などを対象に販売開始した。
子どもが中学受験を始めてから夫婦喧嘩が増えたと思っている親は全体の34%であることが、アクセラレーテッドラーニングジャパンが2019年8月7日に発表した調査結果より明らかとなった。
2020年4月より小学5・6年生の英語授業が「教科」化することについて、保護者の認知度は69.7%であることが、イーオンが2019年8月7日に発表した調査結果より明らかとなった。
理数教育研究所は2019年8月20日より、小中高生を対象に「塩野直道記念『算数・数学の自由研究』作品コンクール」(通称「MATH(マス)コン」)の応募作品を受け付ける。締切りは9月5日(当日消印有効)。
学生・教職員の3割強が「SDGsについてどの程度知っているか」という質問に「存在を知らない」と回答したことが、関西大学が2019年8月6日に発表した「SDGs意識調査アンケート」の集計結果より明らかとなった。
全国で高校生対象のイベントを企画するおもれいは2019年9月1日から11月30日、各高校内にて大学生が進学先について語る「秋の進学座談会」を開催する。予算は、高校ごとで要相談。
修成建設専門学校は2019年8月18日、子どもたちが楽しみながら建設業を体験できるイベント「ものづくり体験こどもカレッジ」を開催する。当日参加可能なプログラムと事前申込制のプログラムを用意している。入場無料。
日本英語検定協会は2019年8月下旬、全国7会場にて「2020年度大学入試英語成績提供システム利用型 英検各方式実施方針の説明会」を開催。生徒・保護者向け、中学・高等学校の先生向け、塾・予備校関係者向けに対象を分けて実施する。
ヤフオク!では、プログラミングの機材や工作素材など、夏休みの自由研究に役立つアイテムを探すことができる。トイレットペーパーの芯やペットボトルキャップなど、普段捨ててしまいがちなものも簡単に入手することが可能だ。
キングジムは2019年8月20日、スマートフォンのアプリから操作ができる手のひらサイズのラベルプリンター「テプラ」Lite LR30を発売する。また、「テプラ」Liteテープに新色を追加し同時発売する。
3keysは2019年8月31日、「尾木ママ×3keysトークイベント」を明治大学中野キャンパスにて開催する。子ども向けワークショップを同時開催するほか、トークイベント終了後はレセプションパーティも実施する。
FOXは2019年8月7日から20日まで、FOX STOREが世界中からセレクトした親子で楽しめるIoTアイテムの体験型ショップを、伊勢丹新宿店本館6階の玩具売場にて期間限定でオープンしている。