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福岡県教育庁教育振興部高校教育課は2020年9月30日、2021年度(令和3年度)県立高校の入学定員を公表した。全日制課程では、前年度(2020年度)比920人・23学級減となった。
ゴーゴーゴーは「高校受験期の“子どものやる気”に対する親の悩み」について意識調査を行い、1週間の子どもとの会話は「5時間未満」という人が約8割いることが明らかになった。子どものやる気を引き出すうえで、もっとも効果があったのは「見守ること」だった。
兵庫県は2020年9月17日、兵庫県の小中高生を対象に行った、「新型コロナウイルス感染症の影響に関する心のケアアンケート第1回調査結果」を発表した。調査ではゲーム・SNS・動画など、ネットの使用時間が長い児童生徒ほどストレス反応が高いことが明らかになった。
子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボは2020年9月、9歳から12歳を対象とした、iOS/Android向けアプリ「究極の計算」を配信開始した。定価5,000円(税込)。
CtoC体験予約サービスTABICAを運営するガイアックスは2020年10月17日、小学生とその保護者を対象に、SDGsを日常生活から考えるオンラインイベント「親子でサステナブルオンラインスクール2020秋」を開催する。参加無料。
サンスター文具は2020年9月14日、「卓上収納BOXおうちブック」の予約受付を、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて開始した。全3種、価格は各3,850円(税込)。
ICCコンサルタンツは、2020年9月から11月を高校留学オンラインフェア期間とし、期間中は現地情報や留学体験談、個別留学相談など、イベントを随時開催する。
GVが運営する、クレジットカードや電子決済などのお金に関する情報メディア「まねーぶ」は2020年9月15日、小学生の子どもをもつ保護者477人を対象に実施した「お小遣いのキャッシュレス化に関する意識調査」の結果を公表した。
上智大学は2021年4月、上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科に国際協力学専攻を開設する。社会人教育を主眼においた実践的な教育プログラムを提供するという。
ワールドアベニューは2020年10月4日午後1時より、13歳以上の子どもとその保護者対象に、最新かつ信頼性の高い留学情報を伝えるべく「ニュージーランドオンライン中学・高校留学セミナー」を開催する。
ワールド・ファミリーバイリンガルサイエンス研究所は家庭でのインプットがバイリンガルの子どもの語彙力にどのように作用するかを調べた論文を考察し、「家庭での英語インプットは、学習効果を高めることができる」と発表した。
北海道大学は2020年9月20日、自宅に居ながら北海道大学の雰囲気を感じ学生生活を想像できるよう「オンラインオープンキャンパス2020」を開催する。入退場自由。参加には事前申込みが必要。
成蹊大学は2019年12月に締結した教育連携に関する協定に基づき、ソフトバンクグループが2007年に設立した、すべての授業をインターネットで行う日本で最初の4年制大学「サイバー大学」の授業コンテンツの利用を2020年9月から、本格的に開始した。
全国高等学校eスポーツ連盟と毎日新聞社は2020年11月から12月にかけて、高校生を対象に、文部科学省が後援する「第3回全国高校eスポーツ選手権」の予選をオンラインで開催する。エントリーは10月16日まで。参加無料。決勝は2021年3月に実施。
J-POWERは2020年9月25日、大学生・社会人を対象に、エコ×エネ・カフェ「エコ×エネ体験プロジェクトのこれまでとこれから~withコロナ時代におけるコミュニケーションとわたしたち~」をオンラインで開催する。参加無料。申込みは9月17日午後5時まで。
土屋鞄製造所は、新型コロナウイルスの影響に伴う小学生の生活の変化を受け、自宅や学校で社会科見学を楽しめる「どこでも社会科見学」を企画。2020年9月1日より、特設サイトおよびYouTubeにて配信する動画で、自宅や学校からランドセル工房を見学することができる。