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SCSKは2020年8月8日・8月9日、次世代育成活動として2001年より開催してきたワークショップ「CAMP(Children's Art Museum & Park)」を自宅からオンラインで参加できる「おうちCAMPワークショップ『まぼろしツアー案内所』」として開催する。申込みは7月31日まで。
学研プラスは2020年6月18日、「自由研究おたすけキットシリーズ」の新刊で「二酸化炭素」が簡単に検出できるキット「二酸化炭素を調べよう」を発売した。価格は本体1,200円(税別)。
KADOKAWAは2020年7月27日、恐竜学者で北海道大学総合博物館副館長・教授のダイナソー小林こと小林快次氏が監修した「恐竜 骨ぬりえ」を発売した。価格は本体1,250円(税別)。
ソニーはあらゆる子どもの好奇心を育む教育プログラム「CurioStep with Sony(キュリオステップ)」を開始し、ワークショップ第1弾として、2020年8月に実施する「おうちdeチャレンジ!MESH発明ワークショップオンライン」の参加者を募集する。
東急・サイバーエージェント・DeNA・GMOインターネット・ミクシィの5社は2020年8月、全国の小中学生、教育関係者を対象に、プログラミングイベント「Kids VALLEY 未来の学びプロジェクト presents プログラミングサマーキャンプ2020」を開催する。参加無料。
iTeachers TVは2020年7月22日、日本大学高等学校・中学校の田中忠司先生による教育ICT実践プレゼンテーション「オンライン授業とCreativityの育成について」を公開した。
やる気スイッチグループの子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」は2020年8月31日までの期間限定で、幼児から小学生を対象に、目的・レベルにあわせて子どもの英語力を強化するサマーコースを開講した。
WWWハツメイカー研究所は2020年8月から、小学2年生から6年生を対象に、マインクラフトを通して、さまざまなプログラムや電子回路を理解し、魅力的な建築の構造を目指す、マインクラフトオンラインスクールを開講する。
まちづくり三鷹は2020年8月、小中高校生を対象に、「Ruby」を使って、プログラミングを体験する「夏休みRubyプログラミング講座」を三鷹産業プラザで開催する。定員は各コース10名程度。申込先着順。
デジタルハリウッドが運営する、プログラミングスクール「G's ACADEMY」は2020年8月10日から8月13日の4日間、中高生を対象に、プログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を表参道のG's ACADEMY TOKYO BASEで開催する。
ワン・パブリッシングは2020年7月10日、小・中学生およびその保護者向けのWebサイト「学研キッズネット」にて、自宅でもできる実験・工作コンテンツを多数用意した「夏休み!自由研究プロジェクト2020」を開始したことを発表した。
樫尾俊雄発明記念館は2020年7月10日から9月30日、小学生を対象に、発明による社会貢献の喜びを次世代に伝えることを目的とした「樫尾俊雄発明アイディアコンテスト」を開催し、作品を募集する。
Findアクティブラーナーは2020年7月8日、全国から合計約1,400名もの「学校の先生」から申込みが殺到した「オンライン授業導入<基礎研修編>セミナー」動画を「Find!アクティブラーナー」Webサイトにて配信したことを発表した。
小学生以下の子どもの約半数が、自然に触れるのは週1回未満で、9割以上の親は「夏休みに自然と触れあわせたい」と考えていることが、アース製薬が2020年7月8日に発表した「親子の夏休みの過ごし方に関する調査」の調査結果より明らかとなった。
iTeachers TVは2020年7月1日、千葉県立市川工業高等学校の片岡伸一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「市川工業高校における休校時のクラウド活用について」を公開した。公立学校でも実施できた休校時のクラウド活用などについてについて話す。
くもん出版は、こゆ地域づくり推進機構との共催で2020年7月11日午後1時半から、全国の学校教職員・教育委員会関係者などを対象に「新しい学びづくり講座」をオンラインで実施する。定員は100名(先着順)。