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共通テスト目前の今、受験生がいかにこの時期を乗り越え、本番に臨むべきか、そして周囲の大人はどうサポートしていくべきか。代々木ゼミナールの現代文講師であり、教育総合研究所主幹研究員の船口明先生に聞いた。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
プログラミング教育 HALLOは独自の教材・カリキュラムで子供たちの論理的思考や課題発見・解決の力、創造力などを育み、注目を集めている。HALLOセンター南校に通う生徒3名とそのご家族に集まっていただき座談会を実施。HALLOでのプログラミング学習の魅力について聞いた。
家庭教師のトライが2022年10月、中学受験生・大学受験生およびその保護者を対象にした「受験対策プレミアムセミナー」を東京・名古屋・大阪の3都市にて無料開催する。登壇する同社の教務責任者であり難関受験専任教育プランナーを務める宝田亮祐氏に見どころを聞いた。
2020年に小学校で英語が教科化され、2年以上が経った。「世界最高の子ども英語」の著者であり、イェール大学助教授を経て、英語塾「J PREP」代表取締役を務める斉藤淳氏に、英語習得におけるアドバイスを聞いた。
教育業界でもSDGs推進に向けて多くの取組みが始まっている。一方、学び方そのものの多様性は、いまだに見過ごされたままだ。リセマムでは、その突破口として「オルタナティブスクール」に注目し、学校横断の先生座談会を開催した。先生方と教育現場の課題について考える。
国際高等専門学校ではこの8月、1~2年生が寮生活を送る白山麓キャンパスにて、同校の実践的なSTEM英語授業と魅力を体験できる学校見学会&授業体験が開催される。イベントの概要と、同校の特徴について紹介する。
佐鳴予備校から東大理三現役合格を果たした海野真拓さん(佐鳴予備校浜松医進館卒業生)、尾関智哉さん(ハイスクール@will沼津東高前校卒業生)、彼らの指導を担当していた川越一輝先生、内田崇先生に受験勉強の取り組み方や指導内容等、合格までの道のりを聞いた。
リセマムとTikTokは2022年3月25日、オンライン講座「わが子を守るために親子で高めるデジタルリテラシー」を開催した。「デジタル生活は足し算の考えで改善すべき」と説く尾花紀子氏の意図するところとは。TikTokが提案する安心安全への取組みとともに講座を概観する。
ジャズピアニストで数学研究者でもある中島さち子氏とリセマム編集長・野口が対談。15歳の科学者ギタンジャリ・ラオさんの自伝『ギタンジャリ・ラオ STEMで未来は変えられる』をきっかけに、科目にこだわらない横断的な学び「STEM/STEAM」の魅力について聞いた。
「オンラインLIVE夏期・冬期講習」を実施し、既存の季節講習文化を覆し、教育業界にインパクトを与えたトライ。2022年4月に「オンラインLIVE集団塾」をグランドオープンする。それに先駆けて実施する完全無料の「新学年準備講座」も含め、サービスの特徴を紹介する。
リセマムとジェイコム少額短期保険は2022年1月7日、小・中学生親子や学校関係者を対象としたオンラインセミナー「小・中学生のネットトラブル事件簿~現場は学校?SNS?オンラインゲーム?~」を開催した。
リセマムとINHOPは2021年12月22日、オンラインセミナー「受験期直前!とある男が教える、年末年始の勉強とメンタル維持のコツ」を共催した。葉一氏から受験生へのエールと合わせて、当日のようすをお伝えする。
東京都は2021年12月19日、幅広い主体の連携により「チルドレンファースト」の社会を創出する「こどもスマイルムーブメント」のスタートアップイベント「キックオフ・アクション」をオンラインで開催した。
ユーグレナは2021年11月26日、お子さま4人を東京大学医学部合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏を招き、オンラインイベントを開催した。本記事ではセミナー当日に語られた、佐藤ママ流の受験生の食事サポート、健康管理術を紹介する。
教育情報サイト「リセマム」では、インフィニティ国際学院高等部とワオ高等学校の2校の在校生に協力いただき、座談会を実施。進学先に悩んだ当時の思い、進学を決めた理由、受験期の親や先生とのコミュニケーション、現在の学校での学びのようすなどを語ってもらった。