advertisement
advertisement
カルチュア・エクスペリエンスは「映画・読書感想画コンテスト2023」の募集を開始した。昨年までの映画部門に加え、2023年は読書部門を新設。未就学児から一般を対象に、映画や本から感じたこと・学んだことの絵画作品を広く募集する。締切りは2024年1月17日(消印有効)。
大学生のおよそ4割が、大麻や覚せい剤などの危険な薬物が入手可能と考え、約10人に1人が使用している人を直接見た経験があると回答したことが2023年11月2日、関西4大学による共同調査結果から明らかになった。
ベネッセホールディングスは2023年11月1日、「たまひよ 赤ちゃんの名前ランキング2023」を発表した。男の子では「蓮」が1位、女の子は「陽葵」が8年連続1位に輝いた。ランキングの上位には、2022年に放映された人気ドラマの登場人物名「紬」「湊斗」「想」が大きくランクアップする動きがみられたという。
リソー教育は2023年12月3日(市ヶ谷・大宮)と10日(横浜)、医学部受験に特化した進学個別指導塾・メディックTOMASによる「医学部入試ガイダンス」を開催する。参加費無料。締切は各ガイダンス3日前の午後3時まで。
SOZOWは2023年11月11日、小中学生向けのオンラインイベント「『食』で人生を豊かにするプロ!? 料理家の仕事を探求!」を開催する。料理家の栗原心平氏をゲストに、クッキング体験やレシピ開発にも挑戦する。参加費無料。申込締切11月9日午後8時。
東京都は2024年2月から3月にかけて、都内5会場にて、演劇などの舞台鑑賞やワークショップを中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。申込みは11月15日より先着順で受け付ける。
福島県教育委員会は2023年10月20日、2024年度(令和6年度)県立学校生徒募集定員について公表した。全日制高校の生徒募集定員は、前年度(2023年度)比280人減の1万1,880人。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2023年10月19日、2024年度入試の概要を掲載した。大学志願者数減など受験環境についての解説のほか、国公私立大学の学部・学科の新設・改組などについてもまとめている。
旺文社教育情報センターは2023年10月18日、文科省が9月に公表した「2024年度国公立大学入学者選抜の概要」の分析結果を発表した。国公立大入試の募集の概況や、各選抜に関する過年度からの推移数値などを示している。
千葉県教育委員会は2023年10月13日、2024年度(令和6年度)公立高校入学者選抜の「学力検査」および「思考力を問う問題」について、新たに導入されるマークシート式と記述式を併用した解答用紙のサンプルを公表した。
Common-S.サカエ大学(運営:松坂屋名古屋店)は2023年11月5日、松坂屋名古屋店にて、名古屋大学博物館の推し標本を紹介するイベント「出張!名大博物館 in 松坂屋」を開催する。参加費無料。申込不要。
神戸大学は、2021年10月に実施した「志」特別選抜試験の問題文に誤りがあったことを2023年10月13日に発表した。過去問を解いていた高校生が気付き、問い合わせたところ発覚。該当問題については全員正解として扱うが、加点による合否への影響はなかったという。
東京都は2023年11月11・12日、代々木公園にて「東京都食育フェア」を開催する。ワークショップやパネル展示、ステージ講演のほか、都内産の農畜産物や米粉を使ったパンの販売も行う。
東京大学大学院博士課程の臼井香大学院生(研究当時)らの研究グループは、思春期における心理的困難さの変化と脳の発達との関連について明らかにしたことを発表した。思春期の心の不調のメカニズム解明に役立つ可能性があり、心の健康増進に貢献することが期待される。
文部科学省は2023年10月11日、2023年度(令和5年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比154人減の8,290人が受験し、高卒認定試験合格者数は前年度比152人増の3,948人だった。
Daddy Supportは2023年10月5日、父親向けに育児知識を掲載した「Map for Family and DAD」のリーフレットを公開したことを発表した。自宅の壁や冷蔵庫などに貼って使用することができるという。希望者はDaddy Supportまで問い合わせる。