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文部科学省は、令和3年度(2021年度)大学入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応等に関する変更について、2021年1月22日現在の状況を一覧表にまとめてWebサイトに掲載した。
さいたま市は2021年1月20日、各教科を専門の教師が教える「小学校教科担任制」の導入について発表した。2021年度は、実践モデル校を10校指定し、2023年度に全市立小学校104校での実施を目指す。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年1月25日、医学部予想難易度(ボーダーライン)の最新版を公表した。1月22日に発表された大学入学共通テストの得点調整を受けて、各大学のボーダーラインを見直した。
東進は2021年1月24日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における東進合否ライン一覧と二段階選抜予想得点の得点調整反映版を公表した。東京大学の一次通過予想得点は、文科一類が635点、理科三類が675点。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2021」は2021年1月23日、得点調整の影響が大きかった大学一覧を公表した。共通テストの得点調整を受けて、各大学の合格可能性判定基準や合格目標ラインなども更新した。
河合塾は2021年1月23日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入試センターが1月22日に共通テストの得点調整を発表したため、一部の大学のボーダーラインを変更している。
大学入試センターは2021年1月22日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第1日程において、公民と理科2で得点調整を行うと発表した。
宇都宮大学は2021年1月21日、新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、令和3年度(2021年度)一般選抜個別学力検査(2次試験)を中止すると発表した。選抜は、大学入学共通テストの成績と出願書類などを総合して決定する。
文部科学省は、令和3年度(2021年度)大学入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応等に関する変更について、2021年1月15日現在の状況を一覧表にまとめてWebサイトに掲載した。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2021」は2021年1月20日、難関大学動向の分析レポートを公開した。難関10大学と全国国公立大学医学部医学科の度数分布、動向データ、分析レポートを確認できる。
大学入試センターは、令和3年度(2021年度)大学入学共通テスト本試験の追・再試験受験対象者について、2021年1月20日午後2時現在の状況を発表した。対象者は、追試験が1,729人、再試験が116人。
令和2年(2020年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は89.36%。
法務省は2021年1月20日、令和2年(2020年)司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,450人で、2019年の1,502人と比べて52人減少。受験者数3,703人に対する合格率は39.16%だった。
大学入試センターは2021年1月20日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語116.05点、英語リーディング60.35点など。最終発表は、2月18日(予定)。
文部科学省は2021年1月19日、「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部を設置した。当面はICT活用指導力の養成のための教職課程の見直しなど、既存の制度の枠内で実効性のある取組みを迅速に進めるという。
東進は、2021年1月16日と17日に行われた2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。1月19日午後3時現在の速報値によると、5教科7科目は文系550点・理系561点(900点満点)。