advertisement
advertisement
JOYSOUNDの公式YouTubeチャンネル「JOYSOUND CHANNEL」では、子どもの興味や身体の発達に即した運動プログラムを展開している。2020年12月11日より新たに「紅蓮華」をはじめとする人気曲にあわせて歌って踊れるコンテンツ全5曲を無料公開する。
人事院は2020年12月11日、国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は3,172人、合格者数は163人、倍率は19.5倍。倍率は前年度(2019年度)と同値だった。
東京大学Cedepとポプラ社は2020年12月4日、オンラインシンポジウム「デジタル時代における絵本・本の価値を探る~子どもたちの豊かな読書環境の実現を目指して~」を開催した。シンポジウムでは、3件の研究発表と指定討論が行われた。
母親が開催を希望する未就学児・小学生向けオンライン講座は、「算数」と「英語」が同率1位であることが、アイドマ・ホールディングスの調査結果より明らかになった。
親から子どもへのクリスマスプレゼント平均予算は前年比494円減の8,192円と、5年ぶりに減少したことが、バンダイが2020年12月10日に発表した調査結果より明らかになった。
KDDIとKDDI総合研究所は国立劇場と共同で、雅楽とオーケストラの共演による音と映像で近づける360度アンサンブルを実現した。2020年12月7日より「音のVR」アプリで配信している。
コロナ禍で子どもが自宅で過ごす時間が増え、5歳の娘はテレビやタブレットで映像を見る時間が増えてしまった。おうち時間を充実させたいと思っていたところ、遊びながら数や英語、お絵描き、パズルなどが楽しめる知育玩具「Osmo」を見つけたので紹介しよう。
文部科学省は2020年12月8日、合唱など感染リスクの高い活動について、あらためて注意を促す通知を各学校の設置者に発出した。全日本合唱連盟が同日発表した報告書によると、マスクを着用して合唱すると、飛沫が顕著に減少したという。
2020年度大学入試(一般入試)における記述式問題の出題状況は、国立大学が99.4%、公立大学が98.5%、私立大学が54.1%だったことが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
SAPIX中学部は2021年3月1日より、Web上で双方向授業を提供する校舎「オンライン校」を開校する。対象は、首都圏の難関高校を目指す小学6年生~中学3年生。2021年9月からは小学5年生の授業も開始する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2020年12月7日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第8回の配信を公開した。今回は玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科の小酒井正和教授がゲスト。
文部科学省は2020年12月3日、学校のおける新型コロナウイルス感染症の現状と分析について発表した。感染経路が「学校内」だった割合は、小学生が6%、中学生が10%、高校生が24%で、家庭内感染が小中学生の約7割を占めていることが明らかになった。
クロスメディア・パブリッシングは、齋藤孝著「本には読む順番がある」を2020年11月30日に発売した。同書では、本の読む順番を「3ステップ読書術」として解説している。定価は1,380円(税別)。
東京ガスは、小学生が親子で料理しているようすの写真を投稿する「Oyakoで作ろう!おうちごはん 親子キッチンキャンペーン」を2021年1月31日まで開催している。投稿はInstagramと応募フォームで受け付ける。
東京都認可私立通信制高等学校合同説明会・相談会が2021年2月21日に新宿住友ビル47階スカイルームで開催される。大原学園や科学技術学園など8校が参加する。予約不要。
ポプラ社は2020年12月2日、かいけつゾロリの最新刊「かいけつゾロリ きょうふのエイリアン」を発売した。原ゆたか先生とゾロリから読者へのメッセージ動画を公開している。