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国立科学博物館は、国際周期表年記念企画展として「周期表の歴史と日本の元素研究」を2019年12月17日から2020年1月19日まで開催する。参加費は無料で、常設展示入館料のみが必要。一般・大学生が630円、高校生以下および65歳以上は無料。
アルクとイーオン、mpi松香フォニックスは3社共同で「小学校英語 フォローアップセミナー」を2020年3月28日に開催する。対象はJ-SHINE有資格者と小学校教員および関係者で、興味があれば一般枠での参加も受け付ける。
国立科学博物館は、企画展「絵本でめぐる生命の旅」を2019年12月17日から2020年3月1日まで日本館1階企画展示室にて開催する。参加費は無料で、入館料は一般・大学生630円、高校生以下・65歳以上無料。
語学教育専門研究機関「アルク教育総合研究所」は、調査レポート「J-SHINE資格取得者の就業・指導実態-J-SHINE資格取得者を取り巻く現状と展望-」を小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)と協同で2019年12月9日に発表した。
航空会社のソラシドエアは、2020年1~2月搭乗分が期間限定でお得に乗れる「学生応援キャンペーン」の販売を開始した。同キャンペーンを利用すると、東京-九州路線が一律8,600円(税込・PFC別)となる。
大阪総合保育大学は2020年4月、乳児専門学科「乳児保育学科」を開設する。同学科は0歳から2歳の“赤ちゃん”について高度かつ専門的に学びを深め、これまでの保育の知識に加え、「赤ちゃん学」や「脳科学」などさまざまな角度からアプローチして学ぶ。
ニフティが運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」が、「小・中学生が選ぶ2019年の漢字」を発表した。1位は「恋」で3年連続の首位を獲得、2位は「新」、3位は「令」「楽」となり、令和という新しい時代の幕開けを反映する漢字がランクイン。
中学受験塾の日能研は、全国テストを2020年1月12日に行う。対象は小学2~5年生、受験料は無料。申込方法はWebサイトか電話。締切はWebサイトからの場合1月10日午後8時まで、電話の場合1月11日午後6時までとなっている。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、「2019人気おでかけスポット年間ベスト10」を発表した。年間1位は「ツインリンクもてぎ」。2019年にオープンした屋内型施設を兼ね備えたことで、2年連続2位を覆しトップに立った。
小学生向けプログラミング教室の世田谷ハツメイカー研究所は、「mBot」を使用したロボットプログラミング大会「mBot大会」を2019年12月22日にIID世田谷ものづくり学校にて開催する。対象は小学生以上となっており、参加費は無料。
久留米大学は、「冬季中学生向け講座」を2019年12月8日と21日に開催する。PCを使うIT系の講座と、文学講座や税金について考える租税教室などジャンルも広い。参加費は無料で、申込みは12月8日分はwebサイトから、21日分はFAX・電話・E-mailで受け付ける。
通信教育をはじめとする教育サービスを展開するZ会は、「プログラミング学習 Z-pro」をすでに提供を開始している小学1~2年生から拡充し、小学6年生までの全学年を対象としたサービスを2020年4月より開始する。
教育関係者・保護者・生徒などを対象としたイベント「未来の教育コンテンツEXPO2019」が2019年12月21日、22日の2日間にわたり開催される。ゲームAI開発者である三宅陽一郎氏や脚本家・舞台演出家の小金丸大和氏の基調講演や、シンポジウムなども行われる。
体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」は、『Peter Pan(ピーターパン)』を題材とした英語でミュージカル作品をつくりあげる「OEVウィンターキャンプ」を2019年12月25日から29日までの5日間に開催する。対象は年中から小学6年生まで、定員は15名。
首都圏を中心に進学塾を展開する栄光ゼミナールは、週末留学体験プログラム「Philippines Method(フィリピンメソッド)」を2019年12月21~22日、28日~29日の各2日間にわたり開催する。対象は中学2年生から高校2年生で、参加費は3万3,000円(税込)。
ショッピングモール「ラ チッタデッラ」では、家族みんなで楽しめる「Home town Fes. 」を2019年12月7日と8日の2日間で開催する。参加費は無料で、事前申込をすることで先着300名にプレゼントが用意されている。