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「教育現場での地毛の黒染め指導」について、学生や先生、社会全体で前向きな対話が生まれ、学生の個性が尊重される社会を目指すことを目的に、ソーシャルプロジェクト「#この髪どうしてダメですか・署名プロジェクト」が立ち上がった。
働く主婦の92.2%が「学び直しをしたい」と考えていることが、ビースタイルが運営する主婦に特化した人材サービス「しゅふJOB」の調査機関しゅふJOB総研の調査より明らかになった。理由は、「転職や再就職など新たな仕事に就くため」がもっとも多かった。
金沢工業大学工学部情報工学科の河並崇准教授研究室とDMM.com、FAPは2019年5月1日、STEAM教育とプログラミングに関する教材開発について共同研究を開始した。石川発の「未来のトップクリエイター」の誕生を目指す。
日本テレビが開催する「ライオンスペシャル 第39回全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ2019)」は、「LINEみんなでクイズ」を活用して高校生クイズ史上初となる「全国どこでもスマホ一斉予選」を実施する。予選は2019年7月26日。
未就学児のスポーツクラブの加入率は2015年から2017年までの2年間で7.3ポイント増加しており、子どものスポーツ活動が低年齢化していることが、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。「指導する」から「一緒に遊ぶ」活動へ指導転換が必要だと提言している。
科学技術振興機構(JST)は2019年4月26日、「ジュニアドクター育成塾」における2019年度採択機関を発表した。採択されたのは、信州大学や広島大学など5機関の取組み。最大5年間、1件あたり1,000万円まで支援費を受けられる。
「創造性の育成塾」は、理科好き・科学好きの中学2年生を対象とした夏合宿に参加する塾生を2019年5月31日まで募集している。JAXA宇宙科学研究所の國中均所長など、科学者や先生による授業を7月31日から8月7日までの7泊8日の日程で行う。
東京のプログラミング教室「世田谷ハツメイカー研究所」は2019年5月13日、自宅でmBotを使ったロボットプログラミングを学べる「wwwハツメイカー研究所」を開講する。受講費は全4回で4,320円、教材ロボット費は1万6,740円(いずれも税込)。
T-PEZYは2019年4月30日から6月30日まで、小学1年生から中学3年生を対象とした「ITキッズコンテスト」のエントリーを受け付けている。一次選考通過者は、8月10日に福岡国際会議場で開催される「EXA KIDS(エクサキッズ)2019」でのプレゼン大会に出場できる。
「UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル東京大会」開催期間中の2019年6月29日と30日、東京都は都内在住・在学の小学生(3年生以上)と中学生を対象とした近代五種競技体験教室を開催する。申込期間は5月15日から6月5日まで。
埼玉県国際交流協会は2019年8月、エフエムナックファイブの支援により、埼玉県の姉妹州であるオーストラリアのクイーンズランド州でFM NACK5高校生海外スポーツ研修プログラムを実施する。応募受付期間は2019年5月1日から6月4日まで。
中学受験をさせる目的を保護者に聞いたところ、「意識の高い生徒が多い環境で学べる」約80%、「高い水準の教育が受けられる」60%強であることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。
Discoverは2019年4月22日、カメラ付きFPSバトルロボット「GEIO(ジオ)」を発売した。スマートフォンやタブレットで操作でき、高性能なカメラ付きラジコンとしても楽しめる。価格は2万9,800円(税別、送料込)。
首都高速道路は2019年5月12日、「首都高環境フェア in さいたま」を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催する。体験型展示やクイズラリーなどを通して、首都高の環境への取組みを紹介する。
さいたま市内の博物館は、ゴールデンウィーク期間中に体験講座を実施する。さいたま市立博物館など4施設で、鎧兜の着付け体験や、おもちゃづくり、昔のあそびなどが体験できる。一部のプログラムは事前申込が必要。
Yahoo!カーナビは、「GW渋滞予測2019」を公開した。2019年4月26日~5月6日の期間、渋滞の起きやすい東北道・関越道・常磐道・中央道・東名高速など9路線の対象区間における渋滞予測を確認できる。