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河合塾は2019年7月から8月にかけて、高校3年生と高卒生を対象とした第1回「東大入試オープン」「京大入試オープン」を実施する。一般申込の受験料は6,260円(税込)。会場により実施日が異なり、会場・実施日はWebサイトで確認できる。
日本学術振興会は2019年6月10日、2019年度「ひらめき☆ときめきサイエンス」実施プログラム一覧をWebサイトに掲載した。小学5年生から高校生を対象とするさまざまなプログラムが、全国各地で行われる。
ソフトバンクグループのSB C&Sは2019年6月、STEM教育推進のためSTEM教育スクール「STELABO(ステラボ)」事業を開始した。直営校である「STELABO汐留校」を6月12日に開校。ものづくりやプログラミング学習を提供する。
朝日新聞社と日本高等学校野球連盟は、第101回全国高校野球選手権大会のオフィシャルグッズを発売している。「クールタオル」や「ステンレスボトル」など、試合観戦に役立つグッズも登場。売上げの一部は、2023年の105回大会記念事業費にあてられる。
ジュニアドクター育成塾愛媛大学が実施した「進路選択に関するアンケート」調査によると、15歳~19歳の生徒が「自分に向いている」と考える進路選択に影響を与えたものは、男子が「学校の先生」、女子が「親族(親や親戚)」であることがわかった。
日本インフォメーションは2019年6月4日、教育用タイマーアプリ「AC Timer」を発表した。対応機種はiPhone、iPad。iOS 10以降に対応している。価格は無料だが、アプリ内課金あり。App Storeにて購入できる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2019年7月2日から9月1日まで、関西からの来場者が1億人を突破したことを記念して、関西(2府4県)に住む4歳から11歳の子どもを無料とする「キッズフリー・キャンペーン」を実施する。
京都大学・同志社大学など関西7大学による「関西7大学フェスティバル2019」が、2019年7月7日に東京会場、7月21日に名古屋会場で開催される。大学説明や模擬講義、入試講演会などを実施。入場無料。事前申込制。
阪急阪神ホールディングスグループは2019年の夏休み期間中、小学生の夢やチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊2019」を開催する。参加費は無料。6月17日までWebサイトにて応募を受け付けている。
学習塾を展開する京進は2019年7月7日、志望校決定のための入試イベント「大阪入試相談会2019」を開催する。公立高校、近隣の私立中学・高校28校が参加予定。参加費は無料。事前申込制となっており、Webサイトと校舎窓口にて申込みを受け付けている。
ネオマーケティングが実施した調査によると、東京オリンピックの式典・競技を会場で見たいと思っている人は38.5%で、もっとも人気がある式典・競技は「開会式」であることが明らかになった。
学習院大学、成蹊大学、成城大学、武蔵大学、甲南大学のリベラルアーツ5学園は2019年6月16日、「リベラルアーツ5学園 進学相談会 in 大学フェア2019」を池袋サンシャインシティで開催する。入場無料、予約不要、入退場自由。
金沢工業大学の夢考房は2019年8月21日と22日、「KITサマー・サイエンス・スクール」を開催する。小中高校生を対象とした13講座を開講。往復はがきにて申込みを受け付けている。申込締切は7月4日(消印有効)。
日能研は2019年5月、「2020年中学入試予想R4一覧」の首都圏5月16日版と東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)、東海が海陽・特給(68)など。
総進図書は2019年6月、「高等学校一斉説明会」を幕張・柏・成田の3会場で開催する。公立・私立高校の入試担当の先生が参加し、学校の雰囲気や希望する生徒像、入試の傾向などを聞くことができる。入場無料。予約不要。
英会話教材「スピードラーニング」を制作・販売するエスプリラインは2019年6月3日、スピードラーニング英語の全教材をスマートフォンで学べる「スピードラーニングα(アルファ)」を発売する。毎月定額で、月額3,800円(税別)。