信州大学など5機関を採択、2019年度ジュニアドクター育成塾

 科学技術振興機構(JST)は2019年4月26日、「ジュニアドクター育成塾」における2019年度採択機関を発表した。採択されたのは、信州大学や広島大学など5機関の取組み。最大5年間、1件あたり1,000万円まで支援費を受けられる。

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 科学技術振興機構(JST)は2019年4月26日、「ジュニアドクター育成塾」における2019年度採択機関を発表した。採択されたのは、信州大学や広島大学など5機関の取組み。最大5年間、1件あたり1,000万円まで支援費を受けられる。

 ジュニアドクター育成塾は、将来の科学技術イノベーションを牽引する傑出した人材の育成に向けて、高い意欲や突出した能力を有する小中学生を発掘し、理数・情報分野の学習などを通じて、さらに能力を伸長する体系的育成プランの開発・実施を支援するもの。

 2019年度は、2019年1月11日から2月22日の期間に、大学や高等専門学校、公的研究機関、科学館、博物館、公益法人、NPO法人、民間事業者などを対象に募集。15件の応募があり、外部有識者で構成される委員会で審査が行われた。

 2019年度に採択されたのは、旭川工業高等専門学校の「自然豊かな大地からの逸材発掘プロジェクト『北海道ジュニアドクター育成塾』」、新潟大学の「自然と人の共生を科学する新潟ジュニアドクター育成塾」、信州大学の「STEAMの資質能力を持った次世代イノベーター育成教育プログラム」、舞鶴高等専門学校の「多自然居住地域における理工系人材の発掘と世界に羽ばたく人材育成プログラム」、広島大学の「広島ものづくり革新的イノベーション未来科学者リーダー育成プログラム」の5件。

 2019年度の実施機関は24機関。詳細はWebサイトで確認できる。
《外岡紘代》

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