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東京都は、4月20日~23日に代々木競技場第一体育館で開催される「世界フィギュアスケート国別対抗戦2017」の観戦に100組200人を招待する。観戦招待は4月22日、都内在住・在勤・在学いずれかに該当する小学生以上のペアが対象。
YMGは5月から7月にかけて、東京・千葉・埼玉・大阪・横浜・福岡の6会場で「合同ランドセル展示会」を開催する。全12メーカー、最大400種類以上のランドセルを展示・販売。参加には事前予約が必要で、Webサイトより申込みを受け付けている。
アクティブラーニングを導入している大学・専門学校教員の半数以上が、学生に良い変化を感じていることが、eラーニング戦略研究所の調査により明らかになった。効果を感じたアクティブラーニングの手法は、「グループディスカッション」がもっとも多かった。
タブレット学習塾を運営するメイツは4月より、学校の宿題やプログラミング学習もサポートする個別指導講座「平日おまかせコース」を開講する。対象は、小学4年生~6年生。月額1万4,800円(税別)で、1か月あたり40時間以上の指導を受けられる。
日能研は4月19日より、小学6年生の保護者を対象とした「2017年難関校入試問題分析会」を開催する。開成中や麻布中、桜蔭中など2月1日に入試が行われる10校を対象に、実際に出題された入試問題や具体的な準備について説明する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
板橋区立熱帯環境植物館は4月18日~5月7日、植物を五感で感じる体験型展示を実施する。ゴールデンウィーク期間中は、親子で楽しめるイベントも開催する。4月1日以降の入館料は、大人260円、小中学生・65歳以上130円。土日と5月3日~5日は、小中学生の入館料が無料となる。
教育関係者向けのセミナーや展示を行う「New Education Expo(NEE)2017」が東京で6月1日~3日、大阪で6月16日と17日に開催される。東京会場の基調講演には、慶應義塾長の清家篤氏らが登壇。そのほかの講演や公開授業などについても、Webサイトで公開している。
やけどや誤飲、転落などの事故は、保護者や子どもが注意していても起きてしまうことがあるが、事故防止のためには安全により配慮した製品を選ぶことも大切だと、消費者庁は「子ども安全メール」で呼びかけている。
町田市にある小山内裏公園で5月5日、バルーンアーティストによるデモンストレーションや昔遊びなどを楽しめる「こどもの日企画」が開催される。時間は、午前10時~午後3時。小学6年生までを対象としており、親子で参加できる。参加費は無料。
東京国立博物館や上野動物園など、上野地区の10施設に入場できる「UENO WELCOME PASSPORT」が4月1日に発売される。利用期間は4月1日~9月30日まで(東京都美術館は10月9日まで)。特別展を楽しめるパスポートも、限定発売される。
AXSEEDは3月21日、子どもをスマホ依存やネットの危険から守るアプリ「まもるゾウ2」で、アプリの利用時間を時間帯別利用状況を確認できる「モニタリング機能」の提供を開始した。保護者用はAndroid、iOS、子ども用はAndroidのみに対応している。
東京ディズニーリゾートは、キャストとの交流や体験を通して、夢について考える「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」に参加する小学5・6年生を募集している。5月27日に開催され、定員は25名。応募は4月21日(当日必着)まで。
森ビルが運営するアークヒルズは3月31日~4月2日、「アークヒルズさくらまつり2017」を開催する。全長約1キロにおよぶ桜並木のほか、グルメ屋台や音楽パフォーマンスなども楽しめる。また、子どもから大人まで楽しめるワークショップも行われる。
東京都らは5月3日~6日、駒沢オリンピック公園総合運動場と味の素スタジアム西競技場で「2017東京国際ユース(U-14)サッカー大会」を開催する。5月5日・6日にはサッカー教室も開催。Webサイトもしくは往復はがきで申込みを受け付けている。
「第6回 科学の甲子園全国大会」が3月17日~20日、茨城県つくば市で開催された。第6回大会には、過去最高となる682校8,244名がエントリー。各都道府県代表47校が全国大会に挑み、岐阜県立岐阜高校チームが優勝した。
ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」は5月23日より、特別講座を開講する。プレゼンコンテストの優秀賞受賞者が講師となり、「秋田弁」と「ロボット」をテーマとした講座を行う。受講登録はWebサイトより受け付けている。