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名古屋市は4月12日、スマートフォンなどでインターネットを安心・安全に利用するための方法を紹介した「インターネットのトラブルから子どもたちを守るために」をWebサイトで公開した。名古屋市がおすすめする家庭での利用ルールも掲載している。
伸芽会は6月11日、幼稚園・小学校受験を検討している保護者を対象とした受験準備講座を新宿で開催する。3部構成となっており、料金は会員が1万2,960円、一般が1万6,200円(いずれも税込)。Webサイトもしくは電話で申込みを受け付けている。
ソニーは6月5日、電子文書をまるで紙のように読み書きできることを追求したデジタルペーパー「DPT-RP1」を発売する。A4サイズ相当となる13.3インチの高解像度電子ペーパーディスプレイを搭載しながら、重さは約349g。価格はオープン。
日本ホビー協会は4月27日~29日、ハンドメイドイベント「第41回 2017日本ホビーショー(THE 41th JAPAN HOBBY SHOW 2017)」を東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催する。最終日には、子ども向けのワークショップも多数行われる。
横浜・八景島シーパラダイスは4月28日より、フルリニューアルした海の動物たちを間近で楽しめるエンターテインメントショー「海の動物たちのショー」を公開する。大型のLEDビジョンやライブカメラを使い、臨場感あふれる大迫力のショーを楽しめるという。
フロムページが主催する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2017」が6月から10月にかけて、大阪、名古屋、東京、仙台、福岡の5都市で開催される。入場無料。入退場自由、服装も自由。予約不要で参加できる。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は5月27日、「進路で人生どう変わる?理系で広がる私の未来」を東京都千代田区の一橋講堂で開催する。女子中高生や保護者、教員が対象。定員は300名で、Webサイトより申込みを受け付けている。
ジンズ(JINS)は4月20日、子ども用メガネ「JINS KIDS & JUNIOR」の新モデルを発売する。開発にあたり、7,000人の子どもを調査。軽さやフォルム、カラー展開などにこだわり、子どもたちが前向きな気持ちで掛けられるメガネだという。
日本旅行は、アメリカのケンタッキー州ホプキンスビルで皆既日食を観測するツアーを4月14日午後2時より発売する。8月19日~26日、成田発着の8日間のツアーは、2名1室で大人1名あたり76万9,900円(税込)。このほか、名古屋や札幌、大阪、福岡からも参加できる。
吉祥寺第一ホテルは5月3日~5日、子ども向けの職業体験とバイキングが楽しめるイベント「第4回KICHIジュニア」を開催する。料金は、大人・シニア5,500円、小学生3,000円、幼児(4歳以上)1,500円(いずれも税込)。職業体験に参加する場合は別途1,000円が必要となる。
子どもの受験を検討している保護者の半数が「受験が自分の子どもに合っているのか不安」と感じていることが、メーリングリストサービス「らくらく連絡網」を提供しているイオレの調査より明らかになった。
ジャストシステムの調査によると、2020年から小学校でプログラミングが必修化されることを知っている母親は39.4%。また、「STEM教育」を重要視している母親の67.8%が習い事や家庭学習での対策を始めていることが明らかになった。
新入生歓迎コンパシーズンを迎え、明治大学はWebサイトで公開している「明大SNSスタイル」に、飲酒事故防止を漫画で解説する事例集を掲載した。早稲田大学では、新入生全員に毎年アルコール体質判定セットを配布するなどの取組みを行っている。
小学校受験情報のWebサイト「小学校受験新聞」は、2017年の国立・私立小学校説明会の日程表を一覧にして公開している。説明会のほか、運動会など公開行事の日程、過去の説明会レポートなども掲載されている。
子どもたちの運動神経を育てる運動教室「リトルアスリートクラブ」は、2歳~4歳対象クラスを4月から増設した。東京ドームシティ スポドリ!やクランテテ三田などの教室で、随時無料体験レッスンを開催している。
厚生労働省は4月7日、ゴールデンウィーク中の海外渡航における感染症予防について最新情報をWebサイトに公開した。海外で注意すべき感染症と具体的な対策についてまとめ、注意を呼びかけている。