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PIECESは2021年5月5日、自身が住む「まち」や「子供」に接点を持つためのイベント「HIPAHIPA(ヒパヒパ)」を開催する。夜には、自分にとっての「まちの中の心地よさ」を考えるトークイベントもオンラインで開催する。参加費は無料(一部有料スポットあり)。
毎日新聞出版は2021年4月20日、大学入試第10弾を掲載したサンデー毎日(2021年5月2日号)を発売した。全国有名私立632高校177大学合格者数を特集。さらに、首都圏中学入試を振り返るエキスパート座談会も掲載している。
朝日新聞出版は2021年4月20日発売の週刊朝日(2021年4月30日号)で、大学合格者高校ランキングの第8弾「歯学部・薬学部・看護学部」の結果を特集している。定価は440円(税込)。
小学館は2021年4月14日、法律がきちんと子供を守ってくれることを伝えた書籍「こども六法」の姉妹本として、「こども六法NEXT おとなを動かす悩み相談クエスト」を発売した。身に付けた法律の知識をもとに、誰にどう相談すれば良いのかわかりやすく解説している。
コロナ禍の在宅ワークにより、「家族と過ごす時間が増えた」と回答したのは、夫89%、妻80%にのぼることが、旭化成ホームズが2021年4月16日に発表した調査結果より明らかになった。ほかにも「子供と過ごす」「家事の時間」等が増えている。
大阪ガスは2021年4月19日、プリント管理アプリ「プリゼロ」の提供を開始した。プリントをスマートフォンで管理でき、家族と予定を共有することもできる。Daigasグループの調査によると、働く母親の半数以上がプリント管理に困っているという。
大阪府育英会は、2021年度大阪府育英会奨学生を募集している。貸付型・無利子の奨学金。申込期間は2021年4月中旬から5月中旬までの間で、各学校が定める期間となっている。学校により締切日が異なるため、必ず学校に確認すること。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日本人を対象とした「2022年度フルブライト奨学生」を募集している。応募期間は2021年4月1日正午から5月31日まで。応募はオンラインにて受け付けている。
文部科学省は2021年4月16日、「専門職大学・専門職短期大学」パンフレットを更新した。文部科学省Webサイトの「専門職大学・専門職短期大学・専門職学科」のページで閲覧できる。
埼玉県教育委員会は2021年4月16日、新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合でも受検生の受検機会を確保するため、2022年度(令和4年度)公立高校入試の日程見直しを発表した。学力検査は2022年2月24日に行われる。
小中学生がなりたい職業の1位は「マンガ家・アニメーター・イラストレーター」。ついで、「学校の先生」「声優」であることが、ニフティが2021年4月14日に発表した調査結果より明らかになった。親に勧められた職業の1位は「医者」であった。
官民協働で取り組む「トビタテ!留学JAPAN」は2021年4月1日、独自のYouTubeチャンネル「トビタテ!留学チャンネル【文部科学省】」を開設した。コロナ禍の学生に向け、コンスタントに情報を発信していく。
医学部受験を経験した医学部生や卒業生に受験の際の選択科目を聞いたところ、「物理」58%、「生物」42%であることが、医学部受験に関する情報発信メディア「医学部受験ノート」が2021年4月15日に発表した調査結果より明らかになった。
京都大学大学院教育学研究科の明和政子教授と武蔵野大学教育学部幼児教育学科の今福理博准教授らの研究グループは、早産の赤ちゃんの社会性発達に関わるリスクマーカーを発見した。
人工知能学会は2021年4月7日、大学入試センターから出された大学入学共通テストの実施方針に示されている「情報を出題科目とし1つの試験時間帯として実施する」ことに、賛同を表明した。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2021年4月22日、包括的な子どもの権利保障の実現に向けて、子どもの声を聴きながら作成した提言書を発表し、「子ども基本法」の必要性をより多くの人たちと共有するための院内集会を衆議院第一議員会館で開催する。