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文部科学省は2021年5月24日、第26回「大学入試のあり方に関する検討会議」を開催する。傍聴者なしのWeb会議による開催とし、会議の模様は「YouTube」文部科学省会議専用チャンネルでライブ配信する。
AIを活用した非財務ビッグデータの調査、分析を行うサステナブル・ラボは2021年5月10日、「子供にやさしいまちランキング」TOP10を発表した。1位となったのは「島根県」。2位「福井県」、3位「鳥取県」が続いている。
キユーピーは、新型コロナウイルスの影響により対面での開催が難しかった食育活動をオンラインでも提供できるハイブリッドな体制を整えた。「マヨネーズ教室」「食をテーマにした講演会」を、ニーズにあわせて対面・オンラインから選択できる。
日本サッカー協会(JFA)は、6歳以下の未就学児を対象とした「JFAユニクロサッカーキッズ」を全国15会場で開催する。参加費は無料。申込方法は随時、日本サッカー協会の公式Webサイトに掲載される。
和歌山県教育委員会は2021年4月12日、2022年度(令和4年度)県立高等学校入学者選抜日程を発表した。特別選抜の面接等は2022年2月8日、一般選抜・スポーツ推薦の学力検査は3月9日、面接・実技検査等は3月10日に実施する。
文部科学省は2021年5月14日、大学や高等専門学校等に向けて、新型コロナウイルス感染症の長期化等にともなって行われた学生等に対する追加の経済的支援を学生に周知するよう依頼した。
筑波大学宇宙理論・観測研究室は2021年7月11日、第12回天文宇宙の七夕講演会をオンラインで開催する。天文・宇宙の専門家が、最先端の研究内容を一般の人にもわかりやすく解説する。参加費は無料。参加申込はメールにて受け付けている。
河合塾は2021年7月22日と23日、大学合同オンライン説明会「ユニフェス」を開催する。対象は、中学生・高校生・高卒生・保護者。参加登録はWebサイトにて受け付けている。プログラムへの参加予約は6月1日より開始する。
大学中退者の約半数が「留年(確定)した」と回答し、中退理由は「留年したから」がもっとも多いことが、ジェイックが2021年5月13日に発表した調査結果より明らかになった。コロナ禍における経済的困窮によってやむを得ず中退した学生も多いという。
小学1年生の8割が習い事に「週2日以上」通っていることが、ママプロジェクトJapanが2021年5月12日に発表した調査結果より明らかになった。子供の習い事に、迷いや不安が生じた母親は8割以上にのぼる。
第19回東京私立男子中学校フェスタが2021年6月13日、日本大学豊山中学校で開催される。一般参加校は本郷中学校等18校。資料配布参加校は開成中学校等10校。完全予約入替制となっており、5月下旬にWebサイトにて予約受付を開始する予定。
ソニー教育財団は、第4回「エンジニア体験プログラム」の参加校を募集している。対象は、日本国内の高校・高等専門学校。応募はWebサイトの応募フォームにて受け付けている。応募締切は2021年6月21日午後6時。参加費は無料。
Jamfは2021年5月13日、保護者向け子供のデバイス管理アプリ「Jamf Parent」と、教師向け生徒のデバイス管理アプリ「Jamf Teacher」の新機能を発表した。学校から支給されるすべてのAppleデバイスを教師と保護者が管理できる。
アミューズがマネージメント契約を結ぶ大迫傑選手(ナイキ所属)は2021年6月5日と6日、「大迫傑 アスリートのグローバル・コミュニケーション教室 supported by マニュライフ生命」をオンラインで開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
愛媛県教育委員会は2021年5月13日、2022年度(令和4年度)愛媛県公立高校入学者選抜の学力検査の検査教科および出題範囲、日程を公表した。全日制の一般入学者選抜の学力検査は2022年3月3日と4日、合格発表は3月18日に行われる。
聞き書き甲子園実行委員会は、第20回「聞き書き甲子園」に参加する高校生を募集している。参加者は、全国12地域の林業家等の名人を訪ね、1対1で「聞き書き」する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けており、参加申込書と応募動機を書いた作文を郵送する。