フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは2021年5月3日と4日、小学5年生から高校3年生を対象とした「テイク・アクション・オンライン・キャンプ2021春」を開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
東京六大学野球の2021年春季リーグ戦が2021年4月10日に開幕する。運動通信社が運営するスポーツインターネットメディア「SPORTS BULL」は、東京六大学野球の2021年春季リーグ戦の全試合を無料でライブ配信する。
ソダチバ・プロジェクトは2022年4月、元小学校教諭と教育起業家が創る小学生向けオルタナティブスクール「ヒロック初等部」を世田谷区砧公園隣に開校する。定員は40名。2022年度は低学年12名を募集する。
YMGは2021年4月から6月にかけて、「合同ランドセル展示会」を全国11会場で開催する。参加するのは全21メーカー。最大会場では910種類のランドセルを展示・販売する。完全予約制となっており、定員は1日500組。Webサイトにて参加申込を受け付けている。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年4月2日、「2021年男女別 春にまつわる名前ランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「陽翔(はると など)」、女の子が「彩葉(あやは など)」であった。
厚生労働省は、多くの新入生がアルバイトを始める4月から夏休み前の7月まで、「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で展開する。労働条件の確認を促すため、必要な知識をまとめたリーフレット配布や出張相談等を行う。
旺文社教育情報センターは4月5日、文部科学省が3月に公表した「大学入学者選抜における多面的な評価の在り方に関する協力者会議」における「審議のまとめ」のポイントを整理し、解説を加えてWebサイトに掲載した。
日本郵便は2021年3月29日、夏のおたより郵便はがき「かもめ~る」について2021年度以降発行しないことを発表した。暑中見舞いや残暑見舞いなど、夏のあいさつに使いやすいデザインの絵入りはがきを6月1日に発売する。
国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会は2021年4月9日、第30回大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンラインで開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
小・中学生用の学校用教材を出版している明治図書出版は、1人1台端末を活用した学習に利用できる漢字練習アプリ「漢字の名人」をリリースする。明治図書出版が発行する学習教材を購入すると、無料で利用できる。
さんぽうは2021年4月21日、学び博 in 名古屋「国公私立大学入試・進学相談会」を名古屋市中小企業振興会館で開催する。当日は、愛知教育大学や南山大学等、国公私立大学が参加する。入場無料。高校生・保護者のほか、予備校生、社会人、教員も参加可能。
2022年卒の新卒採用を2021年卒と比較して、採用目標人数が「ほぼ同じ」58.8%、「大幅に増えた・若干増えた」15.2%、「大幅に減った・若干減った」18%であることが、ジェイックが2021年3月30日に発表した調査結果より明らかになった。
四谷大塚は、Webサイト「四谷大塚ドットコム」内に「2021年度入試結果 偏差値一覧」を公開した。合格可能性80%・50%の偏差値を男女別・試験日別に掲載。Webサイトでは、学校名やエリア、偏差値、試験日などで絞り込むこともできる。
四谷大塚は2021年4月11日、小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」を実施する。受験料は5,280円(税込)。参加申込は4月7日まで、Webサイトにて受け付けている。テスト後には、自宅のパソコンで解説授業が受けられる。
文部科学省は2021年3月26日、国公私立大学長や都道府県知事らに向けて経済的な理由により就学困難な学生などに対する支援策について、新年度に向けて改めて積極的に情報提供を行うよう依頼した。
文部科学省は2021年3月30日、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して(答申)」の総論部分について、ポイントを絞った「総論解説」をWebサイトに掲載した。校内研修などの各種研修に活用してほしいという。