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朝日新聞社主催による「進学説明会」が、6月に九州・山口地区の9会場で開催される。国公立・私立大学、短期大学が参加して、入試担当者に直接相談できるコーナーや、パンフレットの無料配布が行われるほか、来場者特典も用意されている。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、7月31日に高校生を対象とした「SFC未来構想キャンプ」を実施する。プログラミングや、工作などのワークショップを通して、創意工夫を行動に結びつけることの重要性を学ぶ。申込みは6月15日正午まで。
上智大学と国際協力推進協会(APIC)は、高校生・大学生を対象に「今日の国際協力のあり方を考える~展望と若者への期待~」と題したシンポジウムを開催する。参加は無料だが、メールでの事前申込みが必要。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は、「あなたの言葉を辞書に載せよう。2015キャンペーン」を実施する。作品募集期間は、5月18日~10月16日まで。編集部が提示した語に対し、オリジナルの「語訳(意味)」を考えて応募する。
アルクとプレイスクェアは、アルクの英語学習書籍コンテンツを使った無料アプリ「アルク プレミアムパス」と、使い放題プラン「アルク プレミアムパス」チケット(有料)の提供を、5月15日より開始した。リリースを記念したキャンペーンも行われている。
マイナビは5月15日、「2016年卒マイナビ大学生就職内定率調査」と「2016年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況」の結果を発表した。4月末時点の内々定率は、前年同月比30.9ポイント減の9.8%、1人あたりの内々定保有社数は1.4社という結果だった。
ベネッセコーポレーションが運営する、海外トップ大学志望者向け進学塾Route H(ルートH)では、高校生対象の「学習相談会」を5月~7月に開催する。海外トップ大学受験についてのアドバイスなどを聞くことができる。
日本ファイナンシャルプランナーズ協会(略称:日本FP協会)は、課題図書を読んだ小学生を対象とした、第9回「小学生『夢をかなえる』作文コンクール」の応募を5月11日より開始した。将来の夢を実現するための作文と、ライフプランシートをセットにして応募する。
法務省は、「平成27年度インターンシップ」の募集を行っている。対象は、大学生・大学院生。実施期間は8月から9月で、募集人数や日程など詳細は部署により異なる。応募締切りは、6月5日まで。参加希望者は所定の応募書類を、大学などを通して提出する。
東京ガスの「どんぐりプロジェクト2015」では夏のスクール参加者を募集している。小学生以上を対象に、7月24日・25日の1泊2日で開催され、生き物や森づくりについて学ぶほか、自然体験プログラムも用意されている。参加費は高校生以上1万5,000円、小・中学生8,000円。
葛西臨海水族園では、高校生・大学生を対象とした「海の学び舎」を5月31日に開催する。テーマは「やわらかプランクトンの不思議な生活」。参加希望者は5月24日までに、申込みが必要。前半は講義、後半はお茶を飲みながらの談話会が行われる予定だという。
駿台・浜学園は、2014年12月に吉祥寺教室が開校したのを記念して、小学2年生~5年生を対象とした算数・国語の体験イベントと、理科の体験講座、社会の説明会を実施する。参加は無料。保護者も見学することができる。
エコツアーを企画・運営するリボーンは、親子で参加できるエコツアー「森が水をつくる」を、5月23日に日帰りで開催する。桐生川源流の森の手入れや、地元の人のおもてなし料理が楽しめるほか、竹とんぼやカブトムシの幼虫のお土産もプレゼントされるという。
関西大学商学部は、全国の高校生・大学生を対象にビジネスプラン・コンペティション「KUBIC2015」を開催する。個人もしくは8名以内のグループで応募可能で、6月13日まで受け付けている。書類審査通過者は、10月3日に開催される本選会へと進む。
青山学院大学は、2016年度入試で外部試験である「TEAP」を出願資格として採用すると発表した。対象となるのは、文学部英米文学科、総合文化政策学部総合文化政策学科、地球社会共生学部地球社会共生学科の、一般入学試験や推薦入学試験など。
読売新聞東京本社広告局は、5月31日に「第1回読売グローバル教育フォーラム」をよみうり大手町ホールで開催する。「大学入試改革で中高時代の学びはどう変わるか」をテーマに、大臣補佐官や、開成中学校・高等学校校長らの講演やパネルディスカッションが行われる。