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世界のフード、ドリンク、音楽、ショー、スポーツ、あそび、絵本が集合する「万国フェス2019」が、各国大使館の協力のもと、2019年4月28日に駒沢オリンピック公園中央広場にて開催される。入場無料。
ソースネクストは、小学生、または今春新1年生になる子どもをもつ母親を対象に、子どもの防犯に対する意識調査を実施し、2019年3月28日にその結果を発表した。
アイフリークモバイルは2019年4月2日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」において新機能「単語帳」および「シール帳」を実装した。アプリの対象年連は3歳以上。
「地域に開かれた学校づくりの推進」言うは易し。埼玉県西部にある大妻嵐山中学校・高等学校は「地域にとってかけがえのない学校」を目指して、独自の英語プログラム「OREEP」に取り組んでいる。イベントのようすを取材した。
文部科学省は昨年(2018年)11月に、新時代の学びを支える先端技術のフル活用に向けた基本的な方向性を「柴山・学びの革新プラン」として公表したことを受け、先端技術の活用方策の具体化の検討を進め、2019年3月29日に中間まとめを公表した。
朝日学生新聞社出版部は2019年3月31日、お話を題材にしたキッズドリルシリーズから、アルファベット26文字を学習できる「よんで かいて おぼえる おはなしABC」を発売した。対象は5歳から7歳で、価格は850円(税別)。
毎日新聞社は2019年4月1日と2日の両日、3月27日に埼玉県加須市で開幕した第20回記念全国高等学校女子硬式野球選抜大会の決勝と決勝の3試合を、特設サイトでライブ中継する。同大会のライブ中継は昨年に引き続き2回目。
日本ソフトウエアアプローチは2019年3月22日より、登校拒否生徒や貧困層生徒、学校での学習スピードについていけない生徒のために、中学5教科用の単元別学習ソフトの無償提供を開始した。
全国で約1,000教室を展開する「アルク Kiddy CAT英語教室」(対象年齢:2歳~中学生)は、子どもたちが将来に向けて必要な力を培う環境を整えるべく、2019年5月より4~5歳向けの幼児コース教材を一新する。
高島屋は2019年3月27日より、立川店・洛西店を除く全国の高島屋各店およびジェイアール名古屋タカシマヤ・いよてつ高島屋で、2020年新入生向けのランドセルの販売を開始することを発表した。取り扱うランドセルは200種類以上。
心臓弁膜症および血行動態モニタリング製品の医療技術を提供するメーカーの日本法人、エドワーズライフサイエンスは、2019年4月より、小学校高学年を対象とした出張授業プロジェクトをスタートする。
サンシャイン水族館(東京・池袋)の大人気特別展「もうどく展」、「もうどく展2」から生まれた、水中と水辺の“毒”のある生き物を紹介する「もうどく水族館 水中&水辺の“毒”生物大集合!」が2019年3月28日に発売される。価格は1,296円(税込)。
読売巨人軍監修の料理本である、MOOK「巨人飯 ~ジャイアンツ寮の食事とスポーツ栄養学がわかる本~」が2019年3月18日にぴあより発売された。スポーツキッズの体づくりや大人の健康管理にも最適な内容となっている。
学研プラスは2019年3月15日、「ドラゴンドリル 小1けいさんのまき」「ドラゴンドリル 小1かん字のまき」「ドラゴンドリル 小2計算のまき」「ドラゴンドリル 小2かん字のまき」を発売した。価格は各850円(税別)。
デザイン事業を行うあんふぁには、楽しく遊びながら、算数の勉強の元となる数字の概念・計算力や、創造力を鍛えることができるカードゲーム「SUM!(サム)とらんぷ」の発売を開始した。価格は1,296円(税込)。
鴨川シーワールドでは2019年3月より、エコアクアローム「鴨川海底谷」で、飼育が大変難しいギンザメの展示を行っている。水族館で目にすることは珍しいギンザメを見られる貴重な機会だ。