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文部科学省は2020年10月20日、学校が保護者に求める押印の見直しや連絡手段のデジタル化について全国の教育委員会などに通知を出した。内容によっては押印手続きを省略し、メール配信システムなど、デジタル化による効率的な情報伝達手段を進めるよう求めている。
メディアオーパスプラス(MOP)は2020年10月20日、クリムゾンインタラクティブ・ジャパンと協業し、学びの映像の多言語化を高品質に実現する多言語映像制作サービス「Media Opus Contents+ 多言語字幕・映像教材翻訳オプション」の提供を開始した。
2020年11月22日・23日にオンラインにて開催される、多領域・他分野横断型の学びの実現を目的とした「未来の先生フォーラム2020」の特設サイトが公開された。特設サイトでは、当日のプログラム情報の閲覧や参加申込みが可能。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第6回となる「ReseMom Editors' Choice 2020」では、10のサービスを選出させていただきました。
教育情報サイト「リセマム」は、2020年10月20日でサイト開設10周年を迎えた。それを記念して、リセマムでは「リセマム10周年記念クイズスタンプラリー」を2020年10月20日から11月20日の1か月間、開催する。参加費無料。
高橋書店は鉄道の日である2020年10月14日、鉄道をテーマにした学習ドリル、「鉄道ドリル1年生/2年生/3年生/4年生」を2020年11月24日に、全国の書店・オンライン書店にて4点同時発売すると発表した。定価は本体各950円(税別)。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
先生の働き方改革を応援するYouTubeラジオ局「TDXラジオ」は2020年10月19日、新番組の第1回を公開した。「先生の学校」学長の三原菜央氏をゲストに迎え、複数の仕事を両立させるコツや時間管理に使えるICTツールを紹介する。
リクルートマーケティングパートナーズが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は、2020年10月16日より、学校の先生向けのWebサイトを全面リニューアルした。活用校事例やセミナー情報をわかりやすく配置している。
北海道で毎年開催されるコンベンション「NoMaps」。2020年度はオンラインで10月14日~18日に開催された。現在、教育のあらゆる取組み・課題について語られた「NoMaps EDU」のセッションのアーカイブを公開している。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、GIGAスクール構想の実現に向けて各自治体にノートパソコンやタブレット端末の販売等を行う事業者のリスクを補償する「GIGAスクール構想販売事業者向け補償プラン」を10月に販売開始すると発表した。
タイガーモブは、自治体コンソーシアム型オンライン留学プログラム「オンラインジャパンクラス(OJaC)」において、小中学生が在宅・遠隔で社会・海外体験ができる「世界しゃかいかけんがく」を提供する。OJaC は、経済産業省「未来の教室」実証事業にも採択されている。
文部科学省は、「新型コロナウイルス“差別・偏見をなくそう”プロジェクト」を発足した。感染症に対する不安から陥りやすい差別や偏見などについて考えるきっかけとなるような啓発動画や関連資料などを作成し公開。教材利用申込は2020年11月30日まで受け付けている。
文部科学省は2020年10月16日、「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生への支援状況等に関する調査」の結果を公表した。前期授業料の納付猶予は99.1%の大学などが実施。後期も97.5%が実施または実施予定とした。
Kenneth Researchは2020年10月16日、調査レポート「グローバルな社会的・感情的学習(SEL)市場:世界的な需要の分析および機会展望2027年」を発刊した。2020年から2027年まで8年間の予測期間において、SEL市場は25%以上の成長率で成長すると予想している。
保護者や地域からのクレームに先生はどのように対応するのが良いだろうか?クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第6回は「学校から聞こえる音がうるさい」。