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授業準備のための情報サイトとして、多くの先生方が無料登録をして利用し始めている「フォレスタネット」。今回は小学校の先生方に、何のために、どのように利用しているのかについて聞いた。
教育のための科学研究所(S4E)、NTTデータ、さくらインターネットは2019年8月27日より、教育機関向けクラウド型ホームページ運営サービス「edumap(エデュマップ)」の提供を開始した。教育機関向けの無償サービスで、今後3年間で全国3万の教育機関での利用を目指す。
ライフイズテックは2019年8月26日、ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」の北米版をアメリカで展開することを発表。また、米国市場向けの事業展開に伴い、アメリカ子会社としてLife is Tech USAを設立した。
クリスタルロードは運営する18歳以下専用クラウドファンディング「Crystalroad」において、SDGsを活用した課題発見プロセスの開発に取り組む中高生団体「Sustainable Game」との提携を発表。ともに中学生が代表を務める2団体がタッグを組み、若者のSDGs参画を推進する。
国際ロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の日本大会「第16回 WRO Japan 決勝大会」が、2019年8月25日に兵庫県西宮市の関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスにて開催される。見学・入場は無料。会場では、アフレルによる見学ツアーや個別相談会も行われる。
ソニー・グローバルエデュケーションは2019年9月2日、ロボット・プログラミング学習キットKOOV(クーブ)の学校向け教材「KOOVベーシックキット」を発売する。メーカー希望小売価格は2万4,880円(税別)。
法政大学とドコモgaccoは2019年10月1日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、SDGs(持続可能な開発目標)を通じて、世界の現状や動向を理解するについて学ぶ、「SDGs入門」講座を開講する。受講無料。
子どもが適切にインターネットを利用できるよう、LINEから情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!『ネットトラブル回避』編」が公開された。
リード エグジビション ジャパンは2019年9月25日から27日まで、大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野のICT総合展「関西 教育ITソリューションEXPO」をインテックス大阪にて開催する。
Z会は2019年8月、中学1・2年生を対象に、基礎を徹底攻略できる新しい映像授業教材「要点授業1年分見放題パック」をリリースした。1回約20分の映像授業で、基礎固めとテストの得点アップが狙える。
センセイプレイスは2019年7月31日、大学受験生向けにオンライン「独学コーチング」サービスを発表。専属の学習コーチと独自のメソッドによって、ひとりひとりに合わせた勉強法を指導する。8月1日から6日には、創業者が登壇する「早稲田&MARCH攻略イベント」を開催する。
ITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza(パイザ)」を運営するギノは2019年8月1日より、日本国内の各種学校の生徒・学生向けに、プログラミング学習サービスの全講座を無料で提供する「paizaラーニング学校フリーパス」を開始した。