ギノ、プログラミング118講座を無料提供…学習動画も見放題

 ITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza(パイザ)」を運営するギノは2019年8月1日より、日本国内の各種学校の生徒・学生向けに、プログラミング学習サービスの全講座を無料で提供する「paizaラーニング学校フリーパス」を開始した。

教育業界ニュース 教材・サービス
paizaラーニング学校フリーパス
  • paizaラーニング学校フリーパス
  • paizaラーニング学校フリーパスの仕組み
  • 大学4年間で使う場合の他サービスとの比較
  • 「paizaラーニング」画面イメージ
  • ギノ代表取締役社長の片山良平氏
 ITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza(パイザ)」を運営するギノは2019年8月1日より、日本国内の各種学校の生徒・学生向けに、プログラミング学習サービスの全講座を無料で提供する「paizaラーニング学校フリーパス」を開始した。

 「paizaラーニング」は、ブラウザでアクセスするだけで学習がスタートでき、未経験者や初心者でも手軽にWebサービス構築動画を見ながらブラウザ上でコードを実行できるプログラミング学習サービス。通常は全講座を受講するために1人あたり月額980円が必要だが、「paizaラーニング学校フリーパス」では対象学校のすべての学生が在学中に無料で利用できる。

 各種学校の教員から申込みがあれば、審査が通り次第(最短1営業日で完了)、生徒・学生向けに全講座が無料になるクーポンコードを発行する。サイト上でそのクーポンコードを入力すると、申込日を含む年度(4月~翌年3月)の間は全講座を無料で利用できる。また、無料期間中に新たに公開された講座もすべて無料となる。翌年度も引き続き利用する場合は、新年度に再度申し込めばクーポンを再度無料で発行する。

 2019年7月現在、1本3分程度の学習動画を計1,000本以上公開中。現在も月間25本以上の動画を新規公開している。扱うプログラミング言語はJava、PHP、Python、Ruby、C#、JavaScriptなど。このほか、プログラミングを使った多種多様なコンテンツを用意しており、楽しみながらスキルアップできるという。

 対象校は、日本国内にある小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、専門学校、大学のほか、ギノが認めた学校。人数制限はなく、基本的にクラス単位でのクーポン発行となる。

 申込みは、Webサイトにて受け付けている。すでに、東京工科大学工学部電気電子工学科で産学連携としてpaizaラーニングが利用されているほか、日本大学をはじめとする複数の教育機関での導入も決定しているという。

◆paizaラーニング学校フリーパス
料金:無料
期間:申込日を含む年度(4月~翌年3月)
※翌年度も再度申込みで無料利用できる
対象校:日本国内にある小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、専門学校、大学のほか、ギノが認めた学校
対象講座:paizaラーニングに掲載の無料/有料の全講座(クーポン使用後に毎月追加されるコンテンツも対象)
人数制限:なし
※基本的にクラス単位でのクーポン発行となる
申込方法:教員がWebサイトにて申し込む
《桑田あや》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)