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ジェイコム九州は2021年1月27日、福岡市立学校在籍の児童生徒向けに、Wi-Fi標準装備のインターネット特別プラン「J:COM NET 320Mコース(GIGAスクールプラン)」の提供を開始した。利用料金は月額3,300円(税別)。
ライブトゥーラブ・ジャパンは2021年1月28日、小学生から社会人まで、AIを体験しながら学べるオンライン学習サービス「fromZEROでAI体験」を提供開始。すべてのコースで、Googleの最先端AI「BERT」を実際に動かして体験できる。
理想科学工業は、スマートフォン用アプリを使った学校向けソリューションサービス「スクリレ」の提供を2021年4月より順次開始する。保護者がアプリ上の広告を見ると学校にポイントが付与され、獲得ポイントを貯めて学校で使う事務用品などに交換できる。
Edv Futureは2021年1月27日、高校向け非認知能力育成支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の無料提供を行うと発表した。通常、生徒1人当たり月額300円(税別)かかる費用を4月から9月末までの半年間、全国の中学校と高校を対象に無料で提供する。
ソーシャルウィルが運営する中高生向けプログラミング教室「Ex-Gram(エクスグラム)」は、講義動画をオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」で公開した。
英語学習アプリ「POLYGLOTS」を運営するポリグロッツは、オンライン語学学習プラットフォームの提供を開始した。オフラインでの事業をメインにしていた語学スクールなどでも、DX(デジタルトランスフォーメーション)の本格的な展開が簡単に実現する。
学研プラスは2021年1月20日より、難関大受験生向け映像講座「学研プライムゼミ」において、春から受験勉強をはじめる早期購入者を対象に「早割」キャンペーンを開催している。
そろばんの仕組みをiPadで応用した暗算学習法「そろタッチ」を開発するDigikaは2021年1月18日、地方の学習機関におけるそろタッチコースの導入およびフランチャイズ教室開校における加盟金を無料にするキャンペーンを実施することを発表した。
ASUS JAPANは2021年1月15日、文部科学省が実現を目指す「GIGAスクール構想」の早期実現の加速の協力案としてChromebook製品の増産決定を発表した。2020月11月18日に発表した「ASUS Chromebook Flip C214MA-GA0029」を10万台増産し、2020年度内の端末普及を支援する。
ドワンゴは2021年1月15日、学習アプリ「N予備校」のプログラミングコースを法人向けに展開したオンラインプログラミング研修サービス「N Code Training」の提供を開始した。無償のオンラインセミナーも開催される。
文部科学省は2021年1月8日、新型コロナウイルス感染症の影響などで雇用シェアを希望する企業と、人材の受入れを希望する教育委員会や学校をつなげるため、Webサイトに「学校雇用シェアリンク」を開設した。
システムディは2021年4月、公立小中高校向け校務支援システム「School Engine」の新サービスとして、インターネットを通じて児童生徒に関する活動情報を保護者へ直接提供する「Home Services」をリリースすると発表した。
レゴエデュケーションは、STEAM学習ができる小中学校向け新教材として、「BricQモーション」と「BricQモーション プライム」の2製品を発表。正規販売代理店を通して、2021年1月4日から予約注文を受け付けている。
保護者満足度で表彰する「イード・アワード2020 通信教育」において、昨年に続き多数のコースで最優秀賞を受賞したZ会。最優秀賞を受賞した幼児コース、小学生向けコースで教材制作を担当する小林祥子氏、鳥越賢氏にサービスの特長や今後の展望について聞いた。
WizWeは、英語4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)に対応した、学習塾・中高・大学専門向けのメンターサポート付きオンライン学習「Smart Habit for School」の提供を開始した。費用は、1人あたり月額990円より。
LINEは2020年12月24日、無償のプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」と連携したLINE FRIENDSコーディングロボットが販売開始されたことを発表。あわせて、LINE entryにおいて初めて、ロボットを使って学習できるプログラミング公式教材を追加した。