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駿台フロンティアJrは、中高一貫校に通う新中学生とその保護者を対象とした講演会「中学から始まる東大・医学部への道」を2月11日、駿台予備学校・お茶の水校2号館で開催すると発表。
大学受験予備校の東進公式サイト「東進ドットコム」は、入試日翌日から解答速報を公開している。2月3日に立命館大、2月4日は関学大、関西大、上智大を公開。今後、順次公開予定だ。
進学塾のenaは2月3日より、インターエデュ・ドットコムの特集ページにて「都立中速報」を公開。区立九段中を含む都内11校の適性検査分析速報が掲載されている。
サピックス小学部(SAPIX)は新小学1年生から現小学6年生までの子どもをもつ保護者を対象に、3月1日より首都圏11か所と関西圏1か所で、2013年度中学入試分析会を実施する。
小学生が気象について体験しながら学ぶイベント「山内豊太郎さんとお天気を学ぼう!」が2月23日、日本工業大学で開かれる。ペットボトルを使った「雲作り実験」や超高電圧研究センターでの落雷実験見学など、実際に見たり触れたりしながら気象について楽しく知識を深める。
東京・南埼玉エリアを中心に展開している進学塾の俊英館Flexは、朝日新聞社の教材「今解き教室」を利用した小学生向け「進学国語コース」を新たに開講する。同講座では、iPad miniを利用した映写式の学習スタイルを導入するという。
筑波大学附属駒場中学校は4日、2月3日に実施した入学試験(第2次選考)の「国語」の試験問題で出題ミスがあったと発表した。
関西学院大学は2013年2月1日および2日に実施した一般入学試験の「生物」と「地理」の問題で出題ミスが判明したと発表した。四者択一の問題に対して、複数正答が存在など。
気象庁の2月5日4時31分発表によると、西日本から東日本で、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪、大雪となる見込みだ。通勤通学や受験生への影響も心配される。
代々木ゼミナールは2月4日、2013年大学入試問題と解答例を公表した。2月5日11:00現在、上智大学と立命館大学、関西大学、関西学院大学の一部学部について掲載されている。
東京都は2月4日、都内私立高校の2013年度入学応募者状況を発表した。1月29日正午現在、中間倍率は2.99倍となり、昨年の2.55倍に比べ0.44ポイント増加した。もっとも中間倍率が高いのは、朋優学院(普)国公立コースで40.25倍となった。
京都府教育委員会は、京都大学と連携した「おもしろ科学体験教室」を2月10日・11日の両日、府内4会場で開催する。対象となるのは、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町在住の小学4年生から中学3年生までの児童・生徒。
山形県教育委員会は1月29日、推薦および連携型入学者選抜の志願状況を発表した。全日制公立高校46校の志願者数は1,402人、志願倍率は0.76倍で、普通科の推薦入試が始まった1998年以来もっとも低い志願倍率となった。
日能研は2月4日、「これから出願可能な学校一覧」を公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して出願可能な中学校を検索できる。追加募集情報も含まれている。
文部科学省は2月1日、横浜薬科大学を設置した際の申請に不正があったことから、同大学を運営する都築第一学園からの認可申請を2013年より5年間認めないことを通知した。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」では、2013年度の国公立大学 出願状況一覧を公表している。同サイトでは、国公立大学の募集人員と志願者数、倍率が確認できる。