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留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人であるイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンと日本アイスホッケー連盟は、4月26日に公式語学トレーニング・パートナーシップ契約を締結したと発表した。
東京私立中学高等学校協会第11支部は5月29日、「東京私立中高第11支部 合同相談会」を京王プラザホテル八王子で開催する。東京西部の30校が参加し、1日かけてじっくりと気になる学校の話を聞いてまわることができる。入場無料、予約不要。
千葉市教育委員会は、市内在住・在学の中学1年生~高校3年生を対象とした「千葉市未来の科学者育成プログラム」の2016年度受講生の募集を開始した。5月16日まで応募を受け付けており、全4コースで55~65名程度を募集する。
神奈川のすべての私立男子中学校が一堂に会する「神奈川私立男子中学校フェア」が5月29日、聖光学院中学校・高等学校で開催される。各学校のブースのほか、学生たちによるパフォーマンスや学校紹介スピーチなど、神奈川男子校の魅力を紹介する。予約不要。入場無料。
SAPIX国際教育センターは、中学3年生の帰国生を対象とした「2016年度帰国入試夏期準備講座」を7月4日から7月15日までの日程で開講する。科目は数学と国語。オプションで英語も追加可能。申込期間は日本時間の5月9日10時から7月8日18時まで。
博報堂と高知県佐川町は4月26日、小学校高学年向けの創造性教育プログラム「ロボット動物園」を共同開発したことを発表した。ロボットを作成する過程で創意工夫や問題解決などの能力を育むことがねらい。今後は全国の小学生、中学生向けに発展させていく。
東京都教育委員会は、熊本地方で発生した地震で被災し、都内に転居することになった高校生を都立学校へ受け入れることを発表した。転学の相談は、月曜から金曜の各午前9時~午後5時まで教育庁都立学校教育部高等学校教育課と特別支援教育推進室で受け付ける。
4月14日に発生した平成28年熊本地震の影響により、県内の多くの公立学校で休校が続いていたが、4月25日の熊本市立田底小学校での授業再開を機に徐々に再開の兆しが見え始めている。ゴールデンウィークを前に、80校以上が休校を解除する予定だ。
横浜市は4月26日、平成28年4月1日現在の待機児童数が7人であると発表した。利用申請者数が過去最大の61,873人にのぼり、利用児童数も増加。待機児童数は前年より1人減ったものの、希望通りの保育施設を利用できない人は前年比583人増となった。
慶應義塾大学法学部は、高校生と保護者を対象とした模擬講義を慶應大阪シティキャンパスで開催する。開催日は5月22日・29日、6月5日の3日間。受講料は無料。事前に申込みが必要で、Webの申込みフォームより受け付けている。
千葉県私立中学高等学校協会は、6月19日に千葉私立中学進学フェアを千葉工業大学津田沼キャンパスで開催する。入場無料で、入退場自由。市川や渋谷教育学園幕張など23校が参加する。
文部科学省をはじめとした中央省庁が毎年行っている、夏休みの子ども向けイベント「子ども霞が関見学デー」が、7月27日と28日の2日間開催される。期間中は省庁内の見学をはじめ、多数の体験プログラムに参加できる。
追手門学院大学アサーティブ研究センターとベネッセ教育総合研究所は、「学生の学びと成長のプロセス」を明らかにし、入学前から入学後にかけての学びと成長を追跡するための総合的なアセスメント手法の開発を目的とした共同研究を立ち上げることを発表した。
平成28年熊本地震の発生を受け、九州大学は4月26日、被災地でのボランティア活動を考えている学生に向けた「ボランティア活動10の心得」とメッセージを掲載した。早稲田大学や新潟大学、星城大学の対応もまとめて紹介する。
日能研は6月26日、私立中学進学相談会「私学フェア2016」を青山学院大学と神奈川大学の2会場で開催する。中学受験を目指す小学生とその保護者を対象とした進学相談会で、2会場合わせて全国350校以上の私学が参加。入場無料、事前予約不要。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は4月25日、2017年度入試情報にて入試変更点の最新情報を掲載した。横浜国立大学が学部の改組を行うほか、早稲田大学が基幹理工学部での特別選抜入試を廃止する。