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首都圏模試センターは2月8日、宝仙学園共学部理数インター、明星、東京立正など追加募集を実施する中学校の入試情報を公開した。募集人数、出願期間、入試日、試験科目などが一覧で掲載されている。
韓国の企業Kloungeは、オンラインでグループ学習ができるアプリ「Knowlounge」と、講義動画作成アプリ「Know Recorder」を2016年にリリースした。インストールは無料。日本語を含む17言語をサポートしている。
神奈川県教育委員会は平成29年2月8日、平成29年度(2017年度)公立高校一般募集の志願者数(志願変更締切時)の集計結果を公表した。確定した出願者数は全日制課程5万2,892人、平均倍率は1.21倍。出願倍率がもっとも高かったのは、県立横浜翠嵐の2.01倍であった。
東京大学と京都大学は2月8日、平成29年度(2017年度)の推薦・特色入試の最終選考結果を発表した。2年目となる平成29年度は、東京大学の推薦入試に71人、京都大学の特色入試に97人が合格した。
塾や先輩保護者にも聞けない、でも、確かな道標がほしい。そんな中学受験を目指す受験生の保護者に向けた1冊、「成績アップと合格をかなえるコツとわざ もう悩まない中学受験」が1月30日、海拓舎出版より発行された。
愛知県私学協会は、2月6日現在の県内私立高校(全日制)の平成29年度(2017年度)志願状況を発表した。平均志願倍率は4.5倍で、大成(普通)が15.0倍ともっとも高い。そのほか、東海(普通)3.3倍、滝(普通)10.5倍となっている。
東京都教育委員会は平成29年2月8日、平成29年(2017年)度の東京都立高等学校の入学者選抜応募(学力検査入学願書受付)2日目の状況を発表した。普通科、専門学科、総合学科を合計した全日制173校の2日目までの応募倍率は1.51倍で、平成28年度と同ポイントだった。
受験シーズン真っ最中のこの時期、受験生本人はもちろん応援する家族も悩みやストレスを感じやすいのではないだろうか。そんな受験生応援ママを優しく支えてくれそうな男性芸能人1位に「堺雅人」が選ばれた。2位は僅差で「ディーン・フジオカ」。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成29年度大阪私立高校入試について、2月6日正午現在の出願状況を発表した。平均出願倍率は3.22倍で、清風南海(普通)が6.65倍ともっとも高い。また、大阪私立高校61校で1.5次入試を実施する。
筑波大学体育系の征矢英昭教授らの共同研究グループが、ヒトにおいて初めて、短時間の中強度運動が記憶の成立に不可欠な「類似記憶の識別能力」を高めることを実証した。10分間のややきついと感じる程度の運動で、脳の海馬に有益な効果が見られたという。
東京大学と京都大学は2月8日、平成29年度(2017年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。東京大学はすべての科類で第1段階選抜を実施した。京都大学は法学部と経済学部(文系)、薬学部、農学部で第1段階選抜を実施しなかった。
青森県は平成29年2月7日、平成29年度(2017年年度)青森県私立高等学校入学者選抜の志願状況を発表した。平均志願倍率は2.50倍で、青森明の星(普通科)が7.60倍ともっとも高い。試験は2月14日に実施する。
NTTが1月に発足した「勝つための脳を鍛える」スポーツ脳科学(SBS)プロジェクト。第1弾の研究として東京大学と慶應義塾大学の野球部の協力のもと、多様な能力を持つアスリートのパフォーマンスと、脳情報処理の特性の関係を明らかにする研究を本格的に開始する。
兵庫県教育委員会は平成29年2月7日、公立高校の推薦入学志願状況と多部制I期試験志願状況を発表した。推薦の志願倍率は、兵庫(創造科学)3.05倍がもっとも高い。そのほか、神戸(総合理学)2.30倍、小野(自然科学系)1.23倍などとなった。
小学校受験教室の伸芽会では、4月23日に実施する、年長児対象「早稲田実業学校初等部シミュレーションテスト」の受付を開始した。男女別や月齢順によるグループ分けを行い、入試本番に近い環境を設定した公開模擬テストとなる。
早稲田アカデミーは、新中学2、3年生を対象とした「難関チャレンジ公開模試」を3月20日、各教室で実施する。開成高校、国立附属高校、早慶附属高校など難関校志望者のための公開模試。受験料は5科、3科ともに4,500円。