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JTBグループで旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業を手がけるJTBパブリッシングは、鉄道好きな子どものための書籍「JR私鉄全線 地図でよくわかる 鉄道大百科」を7月14日に発売する。日本全国の路線図を1冊にまとめた鉄道大百科の決定版だ。
次代を担う子どもたちが文化芸術に親しむ機会を提供する「子どもアートプロジェクト」が7月15日から8月13日まで、堺市立東文化会館で開催される。最新のデジタルテクノロジーや落書きコンテンツなど、アート体験を楽しむことができる。
大学入試センターは7月13日、文部科学省が「『大学入学共通テスト』実施方針」を公表したことを受け、マークシート式問題のモデル問題例やモニター調査実施結果などの資料を公表した。大学入試センターWebサイトに掲載されている。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月13日~10月16日、全国の小学5年生、中学2年生からオリンピック、パラリンピックをテーマとしたポスターを募集している。優秀作品は今後の組織委員会の広報活用に活用される予定。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月13日、上智大に強い高校ランキングを発表した。前年の21人から2倍以上となる54人の合格者を出した「フェリス女学院」が1位。Top4は女子校が独占した。
科学技術振興機構(JST)は7月13日、「第7回科学の甲子園全国大会」を平成30年3月16日~19日にさいたま市で開催すると発表した。また、12月1日~3日には茨城県つくば市で「第5回科学の甲子園ジュニア全国大会」も開催される。
子どもと一緒に夏休みの自由研究をやる人は「母」がもっとも多いが、58.7%の親が本当は「1人でやってほしい」と感じていることが、日本能率協会の調査からわかった。また、7割近くの親が、自由研究を「とても負担」または「やや負担」に感じていた。
文部科学省は7月13日、「高大接続改革の実施方針等の策定について」を公表した。導入が検討されていた高等学校基礎学力テストの名称は「高校生のための学びの基礎診断」とされ、平成30年度中に制度の運用開始を目指している。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート進学総研は7月13日、高校生の大学に対する志願度・知名度・イメージを調べる「進学ブランド力調査2017」の結果を発表した。高校生が志願したい大学やイメージランキングを紹介する。
青山学院大学は8月3日から9月13日までの夏期休業期間中、相模原キャンパスの万代記念図書館を学習場所として提供する。対象は高校生・予備校生。勉強のほか、図書・雑誌の閲覧とコピーを利用できる。
文部科学省は7月13日、高大接続改革の実施方針等の策定について発表した。高大接続改革の一環として実施する「大学入学者共通テスト(共通テスト)」の実施開始年度、出題教科・科目、英語4技能評価の扱いなどについてまとめている。
2018年度(平成30年度)私立小学校入試について、各校が募集要項や出願期間、入学試験の詳細や9月以降の学校説明会に関する情報を公開し始めている。リセマムでは、首都圏の私立小学校のうち募集要項や出願期間を公開している学校を数校紹介する。
日本数学検定協会は7月13日、「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」を受検し優秀な成績を収めた個人・団体に贈る「第25回 実用数学技能検定グランプリ」の各受賞者を発表した。
河合塾は大学入試情報サイト「Kei-Net」にて「夏休み40日間の過ごし方」を公開した。「夏を制する者が、受験を制する」として、夏休みにやっておきたいこと、それを実践するためのポイントを先輩の体験談をまじえて解説。受験生だけでなく高1・2生にも大切なことを伝える。
山口県教育委員会は7月10日、平成30年度(2018年度)山口県公立高校の学科再編、入学定員、入学者選抜について発表した。全日制の入学定員は、前年度比420人減の7,835人。学力検査は3月7日に実施する。
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)は10月1日、「東大生研で最先端の工学研究に触れてみよう!2017」を開催する。理系・工学に関心のある女子中高生60名を対象に、女性研究者による講演やパネルディスカッション、交流会が行われる。参加無料。