advertisement
advertisement
平成29年度(2017年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月7日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
千葉県教育委員会は7月6日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高校入試における実施教科や検査内容などを発表した。前期選抜と後期選抜は、全日制124校201学科、定時制17校20学科において、5教科の学力検査などで実施される。
日本英語検定協会は7月11日、Webサイトで「2017年度第1回実用英語技能検定二次試験」A日程の合否閲覧サービスを開始した。団体向けは午後2時、個人向けは午後3時に公開した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
文部科学省が推進し、昨今注目度が高まっている「IB(国際バカロレア)」コースについて、荒木貴之校長、IBDP(ディプロマ)コーディネーターの坂本龍氏、情報の教諭としてICT・アクティブラーニングを推進するドゥラゴ英理花氏に話を聞いた。
東京都教育委員会は10月2日、平成29年度「東京ジュニア科学塾(第1回)」を開催する。科学の専門家から指導を受けられる無料プログラムで、中学1・2年生が対象。8月25日まで、受講生を募集している。
学校以外で英語を学習している子どもの半数以上が、小学3年生までに始めていることが7月10日、明光義塾による「子どもの英語学習に関する全国調査」の結果から明らかになった。学習の目的は、すべての学年で「成績向上」が最多だった。
国立大学協会は7月10日、文部科学省の「大学入学共通テスト実施方針(案)」に関する会長コメントを公表。英語4技能の評価に関し、民間の認定試験の活用とともに、平成35年度までは共通テストの英語試験も継続する案に、同協会の考え方に沿うものと述べた。
東京都墨田区の「塩とたばこの博物館」は、塩について学ぶことができる夏休み塩の学習室「世界塩さんぽ」を開催する。期間は7月21日~8月27日。入館料は大人100円、小学生から高校生は50円。塩の実験室や体験コーナーを通し、塩の秘密にせまる。
文部科学省は7月10日、平成29年度「次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)」の選定結果を発表した。東京大学や早稲田大学などを主幹とした5つのコンソーシアムが、優れた人材育成プログラムとして実施機関に選ばれた。
京都大学放射性同位元素総合センターは、小学4年生から高校生までを対象とした夏休み体験授業「放射線って何だろう?」を、8月1日・2日に開催する。放射線のプロによる講義や実習、実験を通して放射線について学ぶことができる。参加費無料で、定員は各日50名。
N高等学校(以下N高)は、2016年にKADOKAWA・ドワンゴグループが協同で開設したネットの高校。そのN高校のプログラミング教育メソッドを紹介した「高校生からはじめる プログラミング」を、読者5名にプレゼントする。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月6日、難関10国立大現役進学率ランキング(西日本編)を発表した。トップは灘で、卒業生数220人のうち、東大に75人、京大に30人が進学した。
IT×ものづくりの専門塾「LITALICOワンダー」は7月10日、3Dペンが付属する自由研究キット「ありがとうの自由研究」を発売した。販売はLITALICOワンダーオンラインショップで行う。1セット8,980円(税込)。
富士通が運営する富士通キッズは8月5日、小学4年生から6年生を対象とした「富士通キッズイベント2017夢をかたちにするしくみ」を開催する。午前と午後の2回開催される。定員は各回35名。参加費無料。申込期間は7月4日から7月18日まで。