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小野薬品工業(小野薬品)とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(SCIX)は、4月~6月まで計3回に渡り、6歳から9歳の子どもを対象に岩手県大船渡市にて元気な「カラダづくり」を推進する「すこやカラダ大作戦 in いわて」を開催した。
2017年7月1日(土)から7日(金)の期間にリセマムで掲載した教育・受験ニュースから、注目のニュースやイベント情報など、人気記事トップ10を紹介する。
群馬県草津町の品木ダム水質管理所内にある環境体験アミューズメントは、夏休み期間中、自由研究にもぴったりな百年石作りに挑戦するクラフト体験を開催。合わせて、夏休みの平日限定で酸性河川の水質改善を行っている「中和工場」の見学ガイドツアーも実施する。
総務省統計局は7月26日、プログラミングで「統計データ」を活用する夏休みイベントを開催する。対象は小学5年生と6年生。統計の作成や利活用において重要な役割を果たすプログラミングに触れ、統計データの活用にチャレンジできる。
楽天市場が運営するコンテンツ「楽天お買い物研究所」は7月7日、小中学生の夏休みの自由研究に役立つ情報をまとめた「自由研究特集号」を公開した。人気上位の商品情報や自由研究商品の売れ筋傾向などを掲載している。
学研プラスは、親子の心のつながりを深め、子どもの学力向上にも効果が期待できる親子で使う手帳に関する書籍「みるみる絆が深まる親子手帳」を7月6日に発売した。著者は、東洋経済オンラインで連載「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」を持つ石田勝紀氏。
文部科学省は7月7日、小学校教育現場に向けた「小学校外国語活動・外国語研修ガイドブック」を公開した。基本編、授業研究編、実践編、実習編、理論編、研修指導者編の6つのカテゴリーで、2020年から始まる新しい外国語教育の指針を示す。
国際ビジネスコミュニケーション(IIBC)は7月6日、島根、鳥取、山口、長崎、佐賀の5つの受験地においてTOEIC Listening&Reading公開テストの年間実施回数を増やすことを発表。
マイクロソフトがOffice製品の楽しみ方を提案するWebサイト『Microsoft「楽しもう Office」』は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)協力のもと制作した、小学校低学年向け、中学年向け、高学年向けと難易度ごとに「宇宙研究」のテーマと、自由研究テンプレートを公開。
トゥモローとイーグッドは、日本初となる留学費用・お金の専門サイト「留学マネー」をオープンした。留学希望者が持つ「留学したいけど実際にいくらあれば留学できるのか」といった悩みを、留学経験者解決する留学費用・生活費・お金に特化した専門情報サイト。
東京大学は、創設140周年を記念して「東京大学キャッチコピー」を募集している。大学憲章を踏まえ、東京大学をひと言で表現する日本語と英語のキャッチコピーで、日本語や英語のみでも応募可能。東京大学の学生、卒業生、教員、職員を対象に9月29日まで受け付けている。
みずがめ座δ(デルタ)南流星群が7月30日に活動のピークを迎える。アストロアーツによると、やぎ座α(アルファ)流星群の活動も同日にピークを迎え、未明から明け方に1時間あたり10個程度流星が出現すると予想される。
ユカイ工学は、ハブラシがふるえて走る手のひらサイズのスペースシャトル型ロボット教材「ハブラシロボットキット」を7月下旬に発売する。発売を記念し、夏休み期間中ハブラシロボットキットを活用した子ども向けワークショップも開催される。
首都圏模試センターは、7月2日に実施した「第2回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志願者の平均偏差値は、開成62.7、麻布62.2、桜蔭61.1、女子学院61.3などとなっている。
映画雑誌「キネマ旬報」を刊行するキネマ旬報社は、小学生を対象とした「映画感想文コンクール2017」を開催する。同時に、札幌、柏、福岡、名古屋の4都市で「この世界の片隅に」の無料上映会も開催する。
Z会は夏休み期間中、iPad用プログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」を使ったプログラミング入門講座をZ会御茶ノ水ビルで開講する。対象は中学1年生~高校3年生。5日間のプログラムで、受講料は3万円(税込)。