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神奈川県教育委員会などは2021年2月3日、神奈川県内の公立中高一貫校の2021年度(令和3年度)入学者募集における受検状況を公表した。受検倍率は、県立相模原6.71倍、県立平塚5.53倍、横浜サイエンスフロンティア6.44倍、南高附属5.56倍、市立川崎3.93倍。
人事院は2021年2月1日、2021年度国家公務員採用試験の施行計画を公表した。総合職試験(大卒程度試験)は、3月26日から申込受付を開始。第1次試験は4月25日、第2次試験の筆記試験は5月23日、人物試験は5月25日~6月11日に実施する。合格発表は6月21日となっている。
桜蔭と女子学院、雙葉は2021年2月2日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が283人、女子学院が274人、雙葉が115人。実質倍率(受験者数/合格者数)は桜蔭が1.98倍、雙葉が3.10倍となった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「子どもPC」を下記のとおり発表した。
文部科学省は、令和3年度(2021年度)大学入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応等に関する変更について、2021年1月29日現在の状況を一覧表にまとめてWebサイトに掲載した。
大学入試センターは2021年2月3日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語103.28点、英語リーディング51.40点など。
開成中学校の合格発表が2021年2月3日正午に行われた。募集人数300人に対して、受験者数は1,051人、合格者は398人で、実質倍率は2.6倍となった。合格者最低点は201点、全体平均点は190.5点だった。
栃木県教育委員会は2021年2月2日、令和3年度(2021年度)栃木県立高校入試の特色選抜、A海外特別選抜の確定出願状況を発表した。各学校の出願倍率は、宇都宮(普通)2.00倍、宇都宮女子(普通)2.57倍など。
東京都は2021年2月3日、令和3年度(2021年度)都内私立高校入学応募者状況を発表した。1月28日正午現在の志願倍率は2.52倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が明治大学付属中野(普通)の5.53倍、女子校が豊島岡女子学園(普通)の6.00倍。
la.ampleur(ラ.アンプルール)は、簡単装着で大容量のランドセル用サブバック「ランドセルンッ♪」を発売した。ランドセルに装着して入りきらない荷物を詰めたり、手提げバックとして持ち運びできる。価格は3,600円(税別)。
東京私塾協同組合西支部は、2021年2月7日に受験相談会をオンラインにて開催する。受験や勉強に関わる相談をすることができ、参加は受験生に限らない。参加費用は無料。
日能研は、小学5年生以下の保護者を対象に、中学入試とこれからの学びを考えるイベント「オン・ザ・ロード2021」を開催する。首都圏と関西は動画配信、東海は会場で実施。東海は2021年2月12日よりWebサイトで申込みを受け付ける。
東京都教育委員会は、東京都公立学校の教員を目指す人に向けた「2021年度(令和3年度)東京都公立学校教員採用案内(東京の先生になろう)」を作成した。大学の教職センターなどのほか、教員採用候補者説明会で配布する。
慶應義塾高等学校は2021年2月3日、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2月13日に実施を予定していた第2次試験(面接)を中止すると発表した。合否は、出願書類と第1次試験の結果を総合して決定するという。
東京都教育委員会は2021年2月2日、令和3年度(2021年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜は全日制165校で実施し、8,650人が合格した。
タイガーモブは2021年2月1日、自宅から世界の課題に挑戦できる「オンライン海外インターンシップ」が横浜市立大学の単位認定プログラムとして導入されたことを発表した。国際商学部吉永ゼミは、「South AfricaVirtual Startup Africa in South Africa」に参加する。