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大阪府教育委員会は2月14日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は2.19倍となり、春日丘の6.34倍、寝屋川の6.31倍、富田林の6.05倍などが高倍率となった。
大阪府教育委員会は2月14日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。全日制は募集人員21,680人に対し、志願者が47,516人で、平均志願倍率は2.19倍となった。
神奈川県公立高校入試の学力検査が本日午前8時50分より実施されている。全日制では、42,560の募集人員に対し志願者数が50,578となっており、平均倍率は1.19倍と発表されている。
Benesseお茶の水ゼミナールは進研ゼミ難関私立中高一貫講座と共同で、中高一貫校入学予定者の保護者に向けた特別講演会を無料で開催する。現在、参加者を募集している。
東京都教育委員会は2月14日、都立高校の願書再提出後の最終応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2,607人、再提出は2,611人となった。
愛知県教育委員会は2月14日、公立高校推薦入学の志願者数を発表した。普通科・専門学科・総合学科の各校について募集人員や推薦入学定員枠、志願者数が掲載されている。
兵庫県教育委員会は2月12日、公立高校の多部制単位制I期試験の志願状況を発表した。県内にある多部制4校の志願者数は910人で志願倍率は1.54倍となり、昨年の1.35倍と比べ0.19ポイント上昇した。
学習院大学は2月13日、交通機関の乱れによる800名規模の遅刻者により、受験者に動揺を与えた可能性があるとして、同学部の補欠合格者と不合格者を対象に、国語の再試験を行うと発表した。対象者は約3,000人で、再試験は3月10日の午後1時から行われる。
北海道教育委員会は2月13日、公立高校入試の出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、札幌開成(コズモサイエンス)1.9倍、函館工業(情報技術)1.9倍であった。
代々木ゼミナールは2月13日、2013年度の私立大学一般入試の出願状況を公表した。各大学の入試方式ごとの募集人員と志願者数、志願倍率、志願者数の昨年比などが掲載されている。
東京大学は2月13日、前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。文科一類では第1段階選抜を実施しない。合格者受験番号のほか、各科類の最高点、最低点、平均点が掲載されている。
代々木ゼミナールは2月13日、早稲田大学と慶應義塾大学の入試解答速報を公表した。2月12日に実施した早稲田大学文化構想学部と慶應義塾大学薬学部の問題と解答例が掲載されている。
京阪神地区の私立高校入試の多くが2月9日に実施され、多くの学校ですでに合格発表が行われている。私立高校の合格発表日から公立高校入試の間に再チャレンジする「1.5次入試」の要綱が公開されており、実施校は募集を受付けている。
東京都教育委員会は2月13日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校は、募集人員が計1,397人、合格人員が計1,397人、入学手続人員が計1,276人となり、計121人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
東京私立中学高等学校協会は2月12日、都内私立高等学校の第二次募集(第1回)の状況を発表した。今回、二次募集を行う全日制の学校は男子校1校、女子校14校、共学校5校の計20校である。
立命館大学は、2月7日に5学部で実施した一般入試において誤字のため4者択一の問題で正解がないという出題ミスがあったことを発表した。今年度の同大学の一般入試では、すでに3度の出題ミスが発覚しており、今回が4度目となる。