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宮城県高校教育課は、平成25年度公立高校入試の前期選抜合格者を発表、Webサイトにて合格者の受験番号が学校ごとに掲載されている。なお、後期選抜は3月7日に実施される予定。
千葉県教育委員会は2月12日、県内の公立高校の受検状況を発表した。同日実施された全日制の「前期選抜」と地域連携アクティブスクールの「一期入学者選抜」の受検者数は39,313人、受検倍率は1.84倍となった。
平成25年度 千葉県公立高校 前期選抜が2月12日に実施された。東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにて、全5科目(国語・数学・英語・理科・社会)の問題および正答の掲載を開始した。
開成高等学校は、2月10日に実施した高校入試の結果をホームページに掲載した。平成25年は中学入試と同様、過去5年間でもっとも高倍率となった。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月12日、同日実施された千葉県公立高校・前期選抜の解答と配点を公表した。2月12日16時現在、国語と数学、英語の3科目について掲載されている。
長野県教育委員会は2月6日、2013年度公立高校前期選抜の志願者数を発表した。全日制課程の志願倍率は平均1.6倍となった。前期選抜は2月12日(火)、合格発表は2月19日(火)に行う。
東京都教育委員会は2月9日、「平成25年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定」(一般枠募集合格発表)についてホームページに掲載した。全10校の募集人員1,397人に対して、10,144人が受検し、実質倍率は7.26倍だった。
神奈川県教育委員会は2月10日、県立中等教育学校の合格者数の集計結果を発表した。県内に2校ある中高一貫校の平均競争率は7.26倍となり、前年度の7.42倍と比べ0.16ポイント減少した。
東京大学は2月6日に2次試験の出願を締め切り、8日12時時点の「平成25年度2次試験出願状況速報」を公開した。東京大学によると、この数値が最終集計値という。
東京都教育委員会は2月8日、都立高校の願書締め切り時点での入学者選抜応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2月13日、願書再提出は2月14日、学力検査は2月23日を予定している。
大阪府茨木市の追手門(おうてもん)学院高等学校は、2月9日に実施した平成25年度入学試験の社会科公民分野(配点30点)において、昨年度とほぼ同一の問題を出題したことを公表した。
河合塾は、文部科学省が国公立大学の出願締切日である2月6日15時現在に集計した情報をもとに、国公立大の出願状況について概況と分析をまとめた。学部系統別の動向は、文低理高が鮮明となり、理工学系、歯学系、薬学系の志願者が大幅に増加していることが明らかになった。
東京新聞は今年も「2013年首都圏公立高校入試」特設ページを開設し、首都圏公立高校入試の問題と正答をWebサイトに掲載する。例年、入試当日の午後5時以降、順次公開されている。
神奈川県教育委員会は2月9日、「平成25年度神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜、特別募集、中途退学者募集及び別科志願者数(志願変更締切時)集計結果の概要」を発表した。7日、8日に志願変更を受け付けた。
京都大学は2月6日、2013年度入試志願状況(最終)を発表した。募集人員が2,846人、志願者数が8,460人で、志願倍率は平均3.0倍となった。個別学力検査は2月25日(月)と2月26日(火)の2日間。医学部医学科のみ2月27日(水)に面接を実施する。
2013年度の中学受験もほぼ終了し、大手塾は合格者速報を日々更新している。一部の難関校についてSAPIX小学部、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚の、現時点での合格者数を見ていこう。