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河合塾は12月18日、2014年度入試直前動向の第1弾として全体概況を発表した。大学志願者数は前年比約2万人減少の66万人になる見込みという。
代々木ゼミナールは12月18日、私立大学の2014年入試日程をまとめた一覧を公表した。各大学の学部・選抜方式ごとに出願期間や試験日、手続き締切などが掲載されている。
千葉県の中・高等学校やPTAの代表者らによる協議会の第4回結果概要が、12月16日に公表された。また、第4回で今年度最後となるため、これまでの主な意見など検討状況のまとめも掲載された。
東急線・小田急線沿線私立小学校合同相談会が1月26日に実施されるが、今回、新企画として「英語ひろば」を設けることになった。私立小学校で実際に英語指導をしている先生と英語に触れることができる。
伸芽会は、1月11日(土)に四条河原町教室で立命館小学校教諭、2月15日(土)に関西大学初等部教頭を招き、2014年の入試結果や各校ならではの教育内容、求める子ども像などについて教育講演会を開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。
大学通信が運営する「中学・高校探しナビ」では、1962年から2013年の過去52年の東大合格者ランキングベスト10を紹介している。60年代は都立高校がトップを独走していたが、70年代以降は私立・国立の中高一貫教育校に取って代わった。
文部科学省は12月16日、平成26(2014)年度医学部入学定員に関する各大学の増員計画をホームページに公表した。増員計画数は、筑波大学など国立・私立5大学で20人。
四谷大塚は、12月8日に実施した「第6回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。今回が最終回となる。
ベネッセ教育総合研究所は12月13日、「高校生はどのように志望する大学を選んでいるか」と題した調査研究をホームページに掲載した。職業・学問のいずれかの目的を持って大学を選んでいる高校生は7割に及ぶことが明らかになった。
代々木ゼミナールは12月13日、2014年度医学部医学科入試データとして学費や志望動向、地方試験会場一覧を公表した。初年度納入額がもっとも高いのは川崎医科大学の1,201万5千円となった。
代々木ゼミナールは12月13日、2014年度医学部医学科入試の予想難易ランキング表を公表した。最難関は、国公立大学・前期が東京大学、後期が東京医科歯科大学、私立・準大学が慶應義塾大学となっている。
千葉県で中・高等学校やPTAの代表者らによる協議会が、平成26年度以降の公立高等学校入学者選抜方法などの在り方について検討を行った。11月に第4回を終えた今年度は、入試選抜に関するアンケートの分析なども行われた。この協議会は毎年度開催されている。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月12日、2014年度入試情報に「センター利用私立大学入試日程一覧」と「国公立大・私立大入試変更点一覧」を掲載した。全国の大学入試について、最新情報を一覧にして紹介している。
代々木ゼミナールは12月10日、2015年度から入試方法を変更する大学に関して、現段階での判明分を公開した。以後、判明次第追加していくとしている。
国税庁は12月13日、平成25(2013)年度(第63回)税理士試験結果を発表した。合格者の受験番号がホームページにPDF形式で掲載されている。合格者数は905人で、一部科目合格者を含む合格率は18.4%であった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は12月12日、「過去問売上から見る人気校予測」を発表した。トップは、男子校が「鎌倉学園」、女子校が「山脇学園」、共学校が「栄東」となった。