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算数・数学思考力検定を運営するiML国際算数・数学能力検定協会は2018年10月11日、検定創立20周年を記念して、タブレット端末やスマートフォンなどを使って算数・数学の思考力レベルが何年生くらいかを判定するサイトをオープンした。誰でも無料で挑戦できる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、「小規模だが評価できる大学ランキング2018」を発表した。1位に選ばれたのは「国際教養大学(AIU)」、2位は「武蔵大学」、3位は「国際基督教大学(ICU)」。文系大学が上位を占めた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年10月11日、2019年度入試情報に入試動向分析として「2019年度入試の概要」を掲載した。2019年度入試を展望するうえで、入試を取り巻く環境や注目される入試変更点、大学の動きをまとめている。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2018年10月11日、2018年度国公立大学入試結果を公開した。全国50校の医学部入試結果について、倍率や合格者成績などを一覧にまとめている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年10月10日、「私立大学入試変更点」「新設大学・増設学部・学科一覧」の情報を更新。明治大学総合数理学部が全学部統一入試(英語4技能4科目方式)を新規実施し、千葉大学教育学部や東京農工大学工学部が学科改組を行う。
秋は学園祭のシーズン。2018年10月から11月に開催される首都圏の大学の学園祭をピックアップ。早稲田、慶應、明治、青山、立教、中央、法政、ICU 、学習院、上智、東大、一橋、武蔵野美術、お茶の水女子、筑波の15大学の学園祭の日程を紹介する。
サイエンスに特化したボーディングスクール「Manai Institute of Science and Technology」を2020年に開校予定のISSJは、中高生を対象に開催する「Manai Spring Program 2019」の参加者を募集している。開催期間は、2019年3月26日~4月1日の7日間。申込締切は10月31日。
白馬インターナショナルスクール設立準備財団は2018年10月27日、長野県の大町青年会議所とともに「未来の教育を考えるシンポジウム~AIの進化から考える~」を開催する。入場無料。教育ドキュメンタリー映画の上映会とパネルディスカッションの2部構成で行う。
公文教育研究会は2018年10月10日、事業部門の1つであるグローバル・コミュニケーション&テスティングが日本国内で運営・普及する英語運用能力測定テスト「TOEFL Primary」「TOEFL Junior」に、新たにスピーキングテストが加わると発表した。
全国で医系専門予備校25校を展開する「メディカルラボ」は、最新の医学部入試情報を解説する講演会「医学部入試合格ガイダンス~入試直前対策編~」を、2018年10月から全国53会場で順次開催する。参加無料。
京都大学は2018年10月9日、2019年度特色入試の出願受付状況(最終)を発表した。最終出願倍率は、理学部が16.8倍、教育学部が5.0倍、医学部人間健康科学科先端リハビリテーション科学コース(理学療法学講座)が3.4倍など。
東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センターによる公開シンポジウム「国際科学オリンピック-メダリストに学ぶ」が、2018年10月28日に東京理科大学神楽坂キャンパス1号館の記念講堂にて開催される。定員200名、参加費は無料。
九州工業大学は大阪府立大学と共催で2018年10月20日に、高校関係者、高校生とその保護者らを対象とした高大接続シンポジウム「工学系入試のこれから」を、大阪市内にて開催する。受講料は無料。
内閣府男女共同参画局とJSTは2018年11月10日、サイエンスアゴラ2018の出展企画の1つとして、理系女子によるトークイベント「理系で広がる私の未来ーSTEM Girls Ambassadors トークセッションー」を開催する。入場無料。Webサイトで事前申込みを受け付ける。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年10月4日、進学校の進路指導教諭が評価する「教育力が高い大学ランキング」を発表した。12年連続で「東京大学」が1位を獲得。2位の「京都大学」と200ポイント以上の差をつけた。
河合塾は2018年10月9日、各大学の予想偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)94%、一橋(社会-社会)91%、東京(理科一類、理科二類)90%など。