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World Arrows International School(WAIS)の運営会社のM’sインターナショナルは、米国のミズーリ大学付属高校の卒業証明書が取得可能なオンラインスクールを2022年9月に開校する(予定)。幼稚園児から大人まで学ぶことができる。2月から生徒募集を開始した。
名古屋大学は2022年2月25日、同日実施した令和4年度(2022年度)一般入試(前期日程)個別学力検査の「地理歴史(世界史)」において出題ミスが判明したことを公表した。当該科目の受験者149名に対し、ミスがあった設問を正解として採点したうえで、合否判定する方針。
アゴス・ジャパンは2022年3月21日、「トップ米国大学留学体験談セミナー ~UCLA(JASSO奨学生)&Wesleyan(フリーマン奨学生)~」をオンラインにて開催する。アゴス卒業生をゲストに、留学のようすや準備への道のり等を紹介する。参加は無料。
英語スクールとして、各種英語学習サービスを展開するNEWは、「英文法の寺子屋」の第4期受講生を募集する。2022年4月から2023年3月までの1年間コース。学び直しの大人向けではあるが、英語を本気で学びたい中学生・高校生は無料で受講できる。
旺文社は高等学校における、ICT機器・サービスの導入状況および活用の実態についてアンケート調査を実施。2022年度調査では、2021年度調査から特にBYOD導入の拡大について動きが見られる結果となった。
文部科学省は2022年2月25日、同日行われた令和4年度(2022年度)国公立大学入学者選抜(一般入試)の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目第1時限目の受験状況を発表した。163大学の出席者数は20万1,437人、欠席率は7.2%だった。
神奈川県内で学習塾を展開する「STEP(ステップ)」が「イード・アワード2021 塾」において、3年連続で「中学生/集団指導の部」の最優秀賞を獲得した。ステップ代表取締役社長の遠藤陽介氏にステップが支持されている理由を聞いた。
駿台予備学校は2022年3月、新高校3年生を対象に「チャレンジ東大入試」を開催する。本番と同じ試験時間で問題にチャレンジした後、2022年度東大前期入試で実際に出題された英語、文系数学、理系数学の解説授業を行う。受講料は1教科1,000円(税込)。
いよいよ2022年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて予備校等では、解答速報ページで問題や解答等を随時公開していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。
受験生にとっては、慣れない路線に乗り受験会場に向かう移動時間さえも緊張を感じる時間だろう。すべての機能が無料で使える乗換案内サービス「Yahoo!乗換案内」の担当者に、受験生の移動の不安を少しでも軽減するための活用のポイントを聞いた。
2022年3月28日~3月30日に、宿泊型サイエンスプログラム「MIRAI Science Camp 2022」が大阪大学吹田キャンパスで開催される。大阪大学レーザー科学研究所らによるプログラムでは、大学の研究者や教授らから科学の世界を直接学べる等、科学研究のリアルに触れられる。
千葉県教育委員会は2022年2月24日、2021年度(令和3年度)の進路状況調査の結果を発表した。公立中学校等卒業者の高校等進学率は前年度0.2ポイント増の99.0%、公立高校卒業者の大学等進学率は前年度2.5ポイント増の52.6%となり、共に1985年調査以降の過去最高となった。
朝日新聞出版は、2022年2月22日発売の週刊朝日(3月4日号)で東大・京大・難関8大学の推薦入試における「大学合格者高校ランキング」を取り上げている。定価は440円(税込)。
新型コロナウイルス感染症の影響で大学入学共通テスト(以下、共通テスト)を受けられなかった受験生のうち、大学の個別試験のみで合否判定する救済措置の対象は、17大学延べ22人であることが2022年2月22日、文部科学省の調査で明らかになった。
日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、グローバル英語4技能テストIELTS(アイエルツ)JSAF-IELTS公式テストセンター(JP114)の「コンピューターで受験するIELTS」テストセンターに、2022年3月27日より京都会場を新規開設する。
文部科学省は2022年2月22日、2022年度(令和4年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況について発表した。確定志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が10.0倍、中期日程が13.4倍、合計4.3倍であった。