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BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」を子供の学習環境にどう取り入れたら良いのか。プロ家庭教師集団「名門指導会」副代表、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員の辻義夫先生に、探究学習活用のヒントとメリットについて聞いた。
開園140周年となる上野動物園と開園80周年となる井の頭自然文化園が、記念企画展「日本の動物園と水族館は東京から始まりました」を2022年4月29日~5月8日に開催。歴史的トピックの記録貴重な写真、現代の都立動物園・水族園の取組みをパネル等で展示する。
板橋区立熱帯環境植物館は2022年3月15日から4月10日まで、「生きものと行く!世界旅行展」を初開催する。オセアニア、中南米等5つの地域の「生きもの」を展示し、地域の風景とそこに住む生きものたちについて紹介する。海外旅行気分を味わえる。
ずかんミュージアム有限責任事業組合は、新感覚の体験型施設「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO」において2022年4月1日より、入園入学&進級おめでとう!キャンペーンを開催する。
英語教室運営を展開するセイハネットワークは、⻄⽇本エリア初の体験型英語教育施設「KITAKYUSHU GLOBAL GATEWAY(以下、KGG)」を2022年4⽉28⽇に福岡県北九州市にオープンする。様々なチャレンジを通じて英語を学べるエデュテイメント施設となる。
パステルコミュニケーションが開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子供の発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」は2022年3月10日、「新年長さんから使える!幼児の『困った行動』がみるみる落ち着くリビング学習法」の無料配布を開始した。
近年の傾向を踏まえたリセマム編集部お勧め「2022年小学生の習い事」をランキング形式で紹介する。
学研プラスは、年長の子供がいる保護者500人を対象とした日々の過ごし方に関する実態調査の結果を発表。保護者の約7割が子供に「自然での体験」や「体を動かす遊び」をさせたいと考える一方、「体験」機会を作れていないという保護者の葛藤も明らかとなった。
みつめる21による「第2回小学受験統一模試」の会場校が決定した。実施日程は2022年5月3日・4日・5日・8日で、会場校は日程によって異なる。受験対象は、2016年4月2日~2017年4月1日生まれの年長児。申込みは、ホームページ上にて2022年4月1日の午前10時に受付開始予定。
高度技術社会推進協会(TEPIA)は、東京都港区の北青山にある、「TEPIA先端技術館」を2022年3月22日にリニューアルオープンする。子供から大人まで、先端技術に触れることができる。入館料無料・完全事前予約制。
子供の習い事について、習い事を始める年齢は3歳が最多で、人気1位は不動の水泳、ピアノ・エレクトーンは低下傾向であることが、アクトインディが2022年2月25日に公表した「子供の習い事に関するアンケート」の調査結果から明らかになった。
子供の教育資金に不安を感じる親が71.7%にのぼることが、2022年3月8日ソニー生命保険が発表したデータから明らかとなった。小学生から社会人になるまでに必要な教育資金の平均予想金額は1,377万円で、2021年度の予想結果から111万円増加した。
講談社は2022年3月25日、「知育手帳」発売を記念して、人気塾講師2人による対談をオンラインウェビナーで開催する。「小学校受験と中学受験」をテーマに、それぞれの良さ、共通項、違いを語る。
文部科学省は2022年3月4日、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業状況調査の結果を発表した。2月22日時点で、公立学校の臨時休校が0.8%、学年閉鎖と学級閉鎖が11.1%。いずれも前回調査の2月9日時点から減少している。
朝日新聞出版は2022年3月3日、AERA with Kids 2022年春号を発売。特集は「子ども時代に読みたい本151冊」で、QuizKnockのメンバーやアイドル、絵本作家等が自分の子供時代を彩った本を紹介する。定価は998円(税込)。
花まる子育てカレッジは2022年3月15日、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第9回「これからを生きる子どもたちに必要な国語力とは?」をオンラインライブで開催する。ゲストは灘中学校・灘高等学校国語科教諭の井上志音氏。