文部科学省は3月10日、「一家に1枚 生きものすべては細胞から」ポスターを刊行した。科学技術の理解増進施策の一環として実施しており、科学技術週間Webサイトから「一家に1枚」ポスターのシリーズがダウンロードできる。
英会話教室・英会話スクールのベルリッツ・ジャパンと東大受験指導専門塾の鉄緑会は3月13日、先進的な人材育成で協業すると発表した。第一弾として、4月より鉄緑会の新中学1年生の授業の一部をベルリッツが担当する。
リバネスが運営するサイエンスキャッスルでは、中高生研究者の研究プランに研究費を提供する「サイエンスキャッスル研究費」において3件で、のべ85チームを募集している。研究費助成の総額は825万円。また、専門家によるサポートも受けられる。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは、「第66回全国小・中学校作文コンクール」の作品集全7冊を3月9日より電子書籍で無料配信している。また、読売新聞社とBCCKSのWebサイトで紙書籍の受注販売も行う。
阪神電気鉄道と讀賣テレビ放送、エイデックで構成する「プログラボ教育事業運営委員会」は4月、初のフランチャイズ校となる茨木校のほか、直営校8校を開校する。茨木校は追手門学院100%出資事業会社であるオーティーエムが運営する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より社会の問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より理科の問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より数学C問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より国語C問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より英語C問題を講評する。
埼玉県教育委員会は平成29年3月10日、平成29年度(2017年度)公立高校入試の合格発表を行い、合わせて欠員補充人員を公表した。全日制は26校42学科で506人募集する。
東北芸術工科大学創造性開発研究センターは、小中学生を対象にした「春のワークショップ」を3月22日と25日の2日間、やまがた藝術学舎で開催する。子どもたちの創造性を発揮できるワークショップで、参加費は無料。
今の子供を取り巻く「学力観」は、親世代のそれとは変わってきている。心身ともに子供が成長するために必要なことは何かを問う『習い事狂騒曲:正解のない時代の「習活」の心得』が、発売された。
日本全国どこの街でも見ることができる、「KUMON」の看板。ある調査では、「東大生の3人に1人は公文式に通っていた」との結果が判明したという。そんな公文式に焦点を当てた、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏の書籍が、2017年2月2日に発売された。
LEGO education正規代理店のアフレルは、初めてのプログラミングを家庭で簡単に楽しく学べる「春のプログラミングスタート応援キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間は3月10日~4月10日。対象商品購入者全員に、ブロックセットなどがプレゼントされる。
福岡県教育庁は、平成29年度公立高校入学者選抜学力検査問題と正答および配点の公開と閲覧について公表した。公開については、3月9日にWebサイトへ掲載する予定で、県庁では13日から、各地区県民情報コーナーでは15日から閲覧が可能になる。