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福岡県福岡市に本部を置く学校法人博多学園は2024年4月、北九州市の旧北小倉小学校の跡地に小中一貫の「志明館(しめいかん)」を開校する。「2・3・3・1制」による9年間の新しい教育システムを導入。2023年秋ごろ募集開始予定。
創造学園と早稲田スクールは2022年4月、アバターで仮想空間上の塾に登校する、今までになかった新しい形のオンライン学習塾を開校する。
小学館は著者田中裕一氏の「通常学級の発達障害児の『学び』を、どう保障するか」を2022年2月15日に発売した。発達障害児の実態や手立て等、特別支援の現場や行政に携わった著者ならではのリアルを反映している。5月下旬にオンラインセミナーも開催する。
「子どもまなびフェスタ」事務局は2022年5月1日、リンクフォレスト内のフォレストホールで、「子どもまなびフェスタ2022 in 多摩センター」を開催する。参加学校の「相談ブース」や「学校案内」等の資料もある。参加費無料。分散来場型時間帯別完全予約制。
管理栄養士・アスリートフードマイスターとして、子育ての経験を生かしながら小中学生の保護者やスポーツチーム等で子供の栄養指導を行ってきた貴田都代子氏に、小学校4年生から6年生までのご家庭を対象に、家庭でできる思春期の栄養管理、食事管理についてお話を伺った。
文部科学省と国立教育政策研究所は2022年3月28日、2021年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、経年変化分析調査の結果を公表した。2016年度との比較・分析では、算数・数学は全体的に学力スコアが高いほうへ移動していることが観察された。
岡山県教育委員会は2022年3月18日、令和5年度(2023年度)県立中学校および県立中等教育学校ならびに県立高等学校入学者選抜日程について発表した。県立高等学校一般入学者選抜第I期は、学力検査を2023年3月8日、面接・実技を3月9日に実施する。
東京都教育委員会は2022年3月24日、都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年(2021年12月31日現在)の評定状況の調査結果を公表。全9教科のうち、評定「5」の割合がもっとも高い教科は「外国語(英語)」、「1」の割合がもっとも高い教科は「数学」だった。
文部科学省は2022年3月24日、科学技術週間にあわせて作成した学習資料「一家に1枚 ガラス~人類と歩んできた万能材料~」を公表。科学技術週間Webサイトには、科学技術週間告知ポスターのダウンロード用画像も掲載を開始した。
ジャズピアニストで数学研究者でもある中島さち子氏とリセマム編集長・野口が対談。15歳の科学者ギタンジャリ・ラオさんの自伝『ギタンジャリ・ラオ STEMで未来は変えられる』をきっかけに、科目にこだわらない横断的な学び「STEM/STEAM」の魅力について聞いた。
学研メソッドのGakken ON AIR(学研オンエア)は2022年3月23日、在籍生が難関高校に合格したことを発表。合格した本人や保護者に尋ねた、学研オンエアの魅力を紹介した。現在、新小6から中3を対象に「春の無料特別講座」の申込みを受け付けている。
2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられ、高校卒業後すぐに契約やお金に関する責任が課されることになる。キャッシュレス時代のマネー教育について、ファイナンシャルプランナーでキッズ・マネー・ステーション代表の八木陽子氏に話を伺った。
学術系Vtuber「まなぶい」と、うちゅうが共同で制作した教材「学術系Vtuberと考える“未来のバーチャル社会”」が、経済産業省「未来の教室」プロジェクトのSTEAMライブラリーにて公開された。
ジプロスは2022年4月9日、運営する小・中・高校生対象の4技能専門英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」の開校7周年を記念した特別講演会「イギリスパブリックスクールの今日」をオンライン開催する。参加無料、申込みはWebサイトで受け付ける。
岡山県教育委員会は2022年3月18日、2023年度岡山県立高等学校入学者選抜の全国募集実施校を発表した。2023年度は笠岡商業高校や井原高校、和気閑谷高校等9校で、全国から生徒を募集する。
学習塾の臨海セミナーは中学生・保護者・小学生の保護者対象に「横浜翠嵐合格への道」の説明会を2022年4月16日、30日、5月7日、14日にTKPガーデンシティPREMIUMみなとみらいと臨海セミナー横浜校の2会場で開催する。定員は各回100家庭、先着順。