秋田県は2022年1月18日、2022年度(令和4年度)秋田県公立高等学校入学者選抜における前期選抜の志願状況・倍率を発表した。全日制課程における前期選抜は募集人員1,575人に対し、志願者数は1,374人。志願倍率は0.87倍。前期選抜の学力検査は1月27日に実施する。
熊本県教育委員会は2022年1月17日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.42倍。学校別の倍率では、第二(理数)の6.30倍がもっとも高かった。
東京都教育委員会は2020年1月20日、2022年度(令和4年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、初日の応募状況を公表した。
子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」が行ったのアンケート結果によると、関東の学習塾の平均月謝は2万2,614円。SUKU×SUKUでは、この他にも全56ジャンルの習い事の平均月謝を調査。地方別にまとめた結果を発表した。
東京都教育委員会は2022年1月20日、都立高校の推薦に基づく選抜の確定応募状況を発表した。応募倍率は2.54倍で、前年度(2021年度)より0.24ポイント減。各校の出願倍率は、日比谷3.44倍、西3.81倍など。
家庭学習に利用できる無償提供の教材を紹介する。この記事では、おもに小学生の「学び」を支援するサービスについてまとめる。
神奈川県教育委員会は2022年1月19日、2022年度公立高校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る新たな対応について公表した。受検者の受検機会確保のため、2月21日に予定した追検査を、学力検査日から10日後の2月25日に変更する。
早稲田アカデミーは2022年1月17日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部の模試・イベント等の実施形態を変更すること公表した。授業についても、校舎での「対面授業」とオンライン「双方向Web授業」を選択できる。
宮城県教育庁は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査について発表した。全日制課程は、募集定員1万3,880人のところ1万4,026人が志願。志願倍率は1.01倍。
講談社は2022年1月18日、「タッチペンで音がきける!はじめての英検4級」「タッチペンで音がきける!はじめての英検5級」の教材を発売した。日本英語検定協会推奨マークも取得している。価格は、各4,620円(税込)。
国立高等専門学校機構は2022年1月17日、「最寄り地等受験制度」の相談を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえたもので、各高専の出願期間が終わるまで相談受付を行う。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の思考力・技能を競う「第9回 科学の甲子園ジュニア全国大会」の表彰式が2022年1月17日にオンラインで開催され、筑波大学附属駒場中学校と東京都立小石川中等教育学校による東京都代表チームが優勝した。
東京私塾協同組合西支部は2022年1月30日、2021年度「オンライン何でも相談」第4回を開催する。申込みは、東京私塾協同組合Webサイト内登録フォームにて受け付けている。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。
首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2022年1月17日(月)より既に開始されており、埼玉県は1月22日(土)からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
メディカルラボは、2022年1月22日から全国36会場で、「医学部入試合格ガイダンス『1年で合格するための戦略』」を開催する。対象は、医学部合格を目指す高卒生・高校生、中学生、保護者。事前予約制。参加費無料。オンライン会場もある。