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全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、子供が習い事に前向きになる環境づくりについて紹介する。
SOZOWが運営するオンラインフリースクール「SOZOWスクール小中等部」が、2023年11月1日に正式開校した。開校時点で、小学校4年生から中学校3年生まで569人の子供が在籍し、フリースクールとしては日本最大規模となる。12月入学の申込みは11月20日まで受け付ける。
茨城県教育委員会は2023年11月2日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における第2次募集選抜方法一覧を公表した。2次選抜では学力検査を実施せず、調査書・面接・作文(学校裁量)・実技(一部実施校のみ)で選抜する。
東京都は2023年11月1日、2023年度(令和5年度)第2回の「こども都庁モニター」のアンケート結果を取りまとめ公表した。学校が行う体験活動や海外交流、デジタル活動、子供の選挙啓発などについて調査している。
「進研ゼミ中学講座」は2023年12月25日まで、中学1・2年生を対象に、冬休みの学習を応援する「ニガテ解消キャンペーン」の一環として、ロッテ「雪見だいふく」とコラボレーションした「5教科 雪見だいふく習ドリル」の無料プレゼントを実施する。
東京都教育委員会は2023年11月1日、「2024年度(令和6年度)東京都立高等学校募集案内」などを公表した。都立高校を目指す受検生とその保護者に向けて、都立高校の種類や入試の日程、実施方法などをまとめて掲載。進学したい学校を選ぶための参考資料として活用を勧めている。
角川ドワンゴ学園N高等学校とS高等学校は「個別指導コース」を2024年4月に新設するにあたり、2023年12月1日より出願受付を開始する。高校卒業から大学受験レベルに合わせてサポートするという。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年11月18日、高2・1年生、中学生を対象に「大学入学共通テスト『情報I』体験模試」を実施する。受験料1,100円(税込)、イベント参加者および学校の紹介者は、特別無料招待。
来春開校予定のFC今治高校里山校は2023年10月、カリキュラム内の授業を担当するカリキュラムパートナーを発表した。経営者や起業家、アーティスト、地元企業などと連携。特別講師には、起業家の松田悠介氏やEXILE HIROらが就任する。
ドリーマーズギルドは2023年10月30日、小中学生向けプログラミング教室「コードアドベンチャー」の応用コースとして、生成AIであるChatGPTを活用してプログラミングを行う「プロンプトエンジニアリングコース」の開発開始を発表した。受講生募集は2024年4月予定。
大分県教育委員会は2023年10月31日、「大分県立高等学校未来創生ビジョン」の素案を公表した。新しい時代に対応した各学科の学び、入試制度や通学区制のあり方など、県高等学校教育の方針をまとめている。素案について、11月8日から12月8日まで県民から意見を募集する。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ中学講座」では2023年11月4日より、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫など全国11都道府県にて、高校入試で成功できる家庭学習の進め方「進研ゼミ教育セミナー」をオンライン開催する。後日録画視聴も可能。事前申込制。
徳島県教育委員会は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の募集定員を発表した。全日制は前年度(2023年度)から変わらず5,010人を募集する。一般選抜は2024年3月5日に学力検査、3月6日に面接など、3月12日に追検査と追面接を実施する。
文部科学省は2023年10月31日、「無戸籍の学齢児童生徒の就学状況に関する調査」の結果を公表した。5月10日時点で把握している無戸籍の学齢児童生徒149人のうち、就学が確認できていない36人を調査した結果、死亡が判明した1人を除く35人の就学を確認した。
三重県教育委員会は2023年10月30日、2024年度三重県立高等学校入学者選抜について、Web出願システムマニュアルを公表した。Web出願の操作手順などをわかりやすく解説している。入学願書の入力期間は、前期選抜が12月1日から2024年1月12日、後期選抜が2月1日から21日。
千葉県教育委員会では、中学校の国語・社会・数学・理科・英語の各問題を作成して「ちばのやる気学習ガイド」として公開している。自由にダウンロードして利用でき、苦手科目の克服や授業の先取りなどに活用できる。解答・解説付き。