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生成AIの活用は、保護者の年齢が低いほど「賛成」「わからない」と答える割合が多いことが2024年4月11日、モバイル社会研究所の調査結果から明らかとなった。
「チャレンジングな経験」は「粘りづよさ」や「社会への関心」などに優位に働き、また小学校4年生の時点で「チャレンジングな経験」が多い子供は、高校生になっても「勉強が好き」など肯定的な回答が多いことが、ベネッセ教育総合研究所の分析結果より明らかになった。
東京都は2024年5月13日まで、中学生や高校生を対象とした「中高生 政策決定参画プロジェクト」参加メンバーを募集している。子供目線に立った政策を推進していくため、子供の率直な意見を聞き、政策のバージョンアップに取り組む考え。募集人数は10人程度。
朝日新聞出版は2024年4月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」5月号を大幅リニューアルして発売した。「桃太郎電鉄で行く!47都道府県」など新連載も多数。最新ニュース解説はデザインやビジュアルを一新した。定価600円(税込)。
福岡県教育委員会は2024年4月12日、2025年度(令和7年度)福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。推薦入学者選抜の面接・作文・実技試験・学力検査などは2025年1月30日と31日、一般入学者選抜の学力検査は3月5日に実施する。
2024年度大学入試で河合塾マナビス立川校の生徒が東大現役合格。映像授業の質の高さ、綿密な学習計画とサポート体制に魅力を感じ、高1から河合塾マナビスで学び始め、努力が実を結んだ。「受験勉強にフライングなし」徹底的な準備が成功の鍵となった。合格者本人、学習アドバイザー、保護者の三者は声をそろえて「早期の対策が重要」という。三者三様の視点から合格までの軌跡を振り返ってもらった。
ウィザスが運営する第一学院高等学校は2024年4月11日、コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」と、教育分野におけるeスポーツの活用について連携を強化すると発表した。eスポーツに関する知識やスキル修得をメインとしつつ、高校卒業を同時に目指す。
神戸山手女子中学校高等学校が2025年4月より、共学化・グローバル化に向けて、より開かれた学びの環境を整備し、校名を「神戸山手グローバル中学校高等学校」へと変更する。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の、学生の日常に迫るVlog特別企画『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』第9回は、特別編「韓国留学生座談会」Part.3。韓国の物価や交通費について等、韓国生活での生活費や学費について、韓国留学生YouTuber3人で語りあう。
早稲田大学系属 早稲田渋谷シンガポール校は2024年4月11日、2025年度入試より、海外在住予定のない人でも受験を可能にすると発表した。同校は文科省認定の在外教育施設で、2025年度は定員の約8割に早稲田大学推薦枠を設ける。オンライン学校説明会は5月18日。
東京私立中高協会第4支部加盟校は2024年6月1日、「文京区私立中学高等学校連合進学相談会」を御茶ノ水ソラシティ1階で開催する。桜蔭、広尾学園小石川、駒込など文化と歴史の香り高い文京区内の中学・高校18校が参加する。入場無料、事前予約の受け付けは5月11日から。
和歌山県教育委員会は、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜日程を発表した。特色化選抜の面接等は2025年1月30日、一般選抜・スポーツ推薦の学力検査は3月10日、面接・実技検査等は3月11日に実施する。
島根県教育委員会と松江市教育委員会は、2025年度(令和7年度)島根県公立高等学校入学者選抜制度の改善方針を発表した。推薦入学者選抜を廃止し、自己推薦による総合入学者選抜を導入する。2025年1月中旬から総合入学者選抜の出願を受け付け、1月下旬に選抜を実施予定。
栃木県教育委員会は、2025年度(令和7年度)県立中学校入学者選考の日程と、県立高校入学者選抜の日程を発表した。県立中学校の適性検査などは2025年1月11日、県立高校の一般選抜における学力検査は3月6日に実施する。
新しい教育を担う私学の会は2024年5月26日、「2024私立中学・高校進学相談会」を東京都の松坂屋上野店で開催する。66校が参加する進学相談会。入場無料、予約は5月13日から開始する。
中学、高校、大学を一堂に集めた多摩地区最大級の相談会「進学進路相談会」が2024年5月6日、ホテルエミシア東京立川にて開催される。入場無料。事前予約制。予約は、4月18日(予定)より代々木進学ゼミナールのWebサイトで受け付ける。