advertisement
advertisement
秋田県教育委員会は2025年12月11日、2026年度(令和8年度)秋田県公立高等学校入学者選抜について、求める生徒像や選抜方法などを公表した。各校が求める生徒像、募集定員、配点、選抜方法などの情報をまとめている。
東京都生活文化局と東京ウィメンズプラザは2026年3月7日、「女子中高生向け女子大学生との座談会」を開催する。対象は、都内在住・在学の女子中学生・女子高校生と保護者。定員200名。先着順。参加費無料。申込期限は2月27日午後5時。
郁文館夢学園 郁文館高等学校は2026年2月14日、都立進学指導重点校を志望する中学生を対象に、都立自校作成問題に類似した形式で行う「都立自校作成型オープン入試」を実施する。12月17日には、都立自校作成校の受験を予定する中学3年生を対象とした説明会も開催する。
お茶の水女子大学理系女性育成啓発研究所は2026年1月11日、中高生、大学生、保護者、教員らを対象に「第54回リケジョ―未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」をオンライン開催する。参加無料。申込期限は1月8日。
学研ステイフルは2025年11月20日、A5ノートにかぶせて使える「猫耳ポーチ」を発売した。帽子のようなユニークな形に猫耳をプラスしたデザインで、ブラック・ベージュ・ピンク・ブルーの4色を展開。10本程度のペンを収納できる。税込価格は2,180円。
NEXERとschola+(スコラプラス)は2025年11月11日から11月25日にかけて、全国の中学生以下の子供がいる保護者183名を対象に「習い事の格差問題」についてのアンケートを実施した。
Crimson Education Japanは2026年1月18日、「海外進学EXPO 2026」を開催する。ハーバードやオックスフォードなど米英トップ大学の最新出願トレンドから奨学金獲得戦略まで、海外進学に必要な情報をワンストップで提供する。参加無料、事前申込制。
河合塾グループの河合塾学園(本部:愛知県名古屋市、理事長:河合英樹)は、2027年4月、岩手県一関市に「ドルトンX学園高等学校」を開校する。同校は、東京都調布市にあるドルトン東京学園の姉妹校として設立され、「国内外の地域拠点に滞在しての探究学習とオンラインの学び」を実現する日本初の通信制高校となる見込み(設置認可申請中)。
個別指導学院フリーステップは、2026年1月および2月に、全国の学生や保護者を対象に「三大入試対策ガイダンス」をオンラインで無料開催することを発表した。同イベントは、中学、高校、大学への進学を予定している学生とその保護者を対象に、最新の入試情報と戦略的な対策を提供するものとなっている。
千葉県船橋市に所在するSEiRYO学園が、子供をもつ保護者を対象に「子供の教育環境に関する保護者の意識と選択肢」調査を行った。この調査では、子供の興味や関心を伸ばすことを重視する保護者が多いこと、学校の教育方針に異議を感じる保護者が多くいることがわかった。
私立中高一貫校生専門塾「ナレッジメイト」は2025年12月、既存の塾事業に加え新規事業として小学生向け教室「ナレッジKids」やオンライン・プライム指導、教育コンサルティングを展開し、事業の多角化を本格的に開始すると発表した。
増進堂・受験研究社は、小中学生向けの英検対策問題集「英検 小・中学生のための最短合格!出題形式別トレーニング(まとめ×演習)」を2025年12月8日に発売する。英検3級・4級・5級の3種類があり、はじめての受験でもこれ1冊でしっかり実戦力がつく内容となっている。
北海道教育委員会は2025年12月5日、2026年度(令和8年度)公立高等学校入学者選抜について、「一般入学者選抜における面接・実技の実施予定一覧」と「推薦入学者選抜における面接以外に実施する項目の実施予定一覧」を公表した。一般入試や推薦入試で面接などを行う学校・学科を一覧にまとめている。
東大生へのアンケート結果から、彼らの高い学力の「土台」となっている幼少期の習慣が明らかになった。思考力や観察力、社会性などを育むこれらの習慣は、家庭でも取り入れやすいものばかりだ。代表的な4つの習慣を紹介する。
英語を使って“世界を理解し、考え、表現する”ことを理念に掲げる英語塾「J PREP」。英語を通して子供の思考力、そして知力を伸ばす秘訣はどこにあるのか。リセマム編集長・加藤紀子が、J PREP代表・斉藤淳先生に英語教育の本質と今後10年を見据えたビジョンについて話を聞いた。
ベンドは2025年11月27日、Webメディア「スキルアップ研究所」にて「英会話塾利用に関する実態調査」の結果を公表した。調査により、英会話塾の利用形式は対面が多数を占める一方、オンラインへの関心も高まっていることや、希望する月謝が手頃な価格帯と高価格帯に二極化している実態が明らかになった。