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Z会ソリューションズは、英語学習の質を一層高めるための無料Webアプリ「Study Square」を2025年7月1日にリリースした。大学受験用英単語集・熟語集売上No.1の「速読英単語(速単)」シリーズの学習をサポートする。
Gakkenは2025年7月1日、小学生・中学生とその保護者、教員のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」において、『中学生の理科 自由研究 お手軽編』および『中学生の理科 自由研究 差がつく編』から、人気の自由研究テーマ5本を公開した。
日本英語検定協会は2025年7月4日、実用英語技能検定(英検)の公式X(旧Twitter)アカウントを開設したと発表した。今後、受験者への情報提供や、英検学習のヒントなど役立つ情報をタイムリーに発信していくねらい。
進研ゼミ中学講座は、47都道府県別の公立高校「入試情報/入試データ」を高校入試情報サイトにて公開している。過去の入試合格者の内申点・入試当日点、併願実績データ、偏差値、2025年度の倍率などが確認できる。
兵庫県教育委員会は2025年7月3日、2026年度(令和8年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の基本方針とインターネット出願のスケジュールを公開した。インターネット出願は、10月3日より志願者のテストアカウント登録を開始、本番アカウント登録は12月15日以降を予定している。
臨海セミナーは2025年度神奈川県公立高校入試で横浜翠嵐高校に155名の合格者を輩出。同塾の講師陣に、神奈川県公立高校入試の最新動向や志望校選びの傾向、2026年度入試に向けた夏の学習戦略、保護者の心構えなどについて話を聞いた。
2025年度より国公立高校の授業料が所得制限なく無償化、さらに2026年度からは私立高校の全国平均授業料相当の45万7,000円を上限に支給される方針で、全世帯を対象に私立高校の授業料も実質無償化される方向だ。
神奈川県教育委員会は2025年7月1日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜について、「募集案内I」と「募集案内II」を公表した。「募集案内I」には入学者選抜に関する基本的な情報を掲載。「募集案内II」には、各高校の選考基準やQ&A、受検料、就学支援金制度等について掲載している。
南種子町(鹿児島県)は2025年8月1日より、2026年度南種子町宇宙留学の募集を開始する。小学生から中学3年生までの児童生徒(または家族)が対象で、原則として1年間、南種子町の小・中学校へ通いながら過ごす。応募締切9月30日。
Gakkenは2025年7月1日、小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト「学研キッズネット」で、アイデムとコラボした自由研究コンテンツ「お仕事で自由研究」を公開した。
聖心女子大学は2025年8月1日から9月5日までの平日、女子中高生を対象に図書館を無料で開放する。開放時間は午前10時から午後6時まで。8月2日から8月11日までは長期閉館となるが、それ以外の日程は事前申込不要で利用できる。
熊本県教育委員会は2025年7月1日、2026年度(令和8年度)県立高等学校生徒募集定員について公表した。2026年度の生徒募集定員は全日制が1万960人、定時制が440人、高等学校専攻科が10人で、いずれも前年度同数とした。
岐阜県教育委員会は2025年6月30日、2026年度(令和8年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の各高校の実施概要一覧を公開した。全日制は63校134学科等で実施。第1次選抜学力検査における傾斜配点は、岐山(理数)と大垣東(理数)が実施する。
子供の教育費は小学生で微増、中高生は横ばい。都市部や高所得世帯の支出が多く、格差拡大が進む。
カルペ・ディエムは2025年6月30日に公式LINEをリニューアルした。新公式アカウントは、「生徒・保護者向け」と「教職員向け」に分かれており、登録者にあわせた最新情報やカルペ・ディエム独自のコンテンツを提供する。
TISHIKIは、ゲームのようなエンターテインメント性を通じて学習に取り組み、その成果がポイントとして還元される、新発想のスマートフォンアプリ「Study Start(スタディスタート)」を2025年夏~秋ごろに正式リリースする。