富山県教育委員会は2024年2月6日、2024年度(令和6年度)富山県公立高等学校の推薦入試について、2月6日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、富山南(普通・国際)1.63倍、富山東(普通・自然科学)2.42倍など。
奈良県教育委員会は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜などの出願状況について中間発表した。県立の募集人員2,562人に対し、2月7日時点の志願者は1,734人、競争倍率は0.68倍。学校・学科別では、市立一条(外国語)1.68倍、奈良商工(観光)1.20倍など。出願は2月13日午後3時まで受け付ける。
千葉県は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)の志願状況を発表した。2月6日正午現在で、全日制の志願倍率は2.30倍。学校別では、東葉(普通)4.50倍、我孫子二階堂(普通)3.88倍など。
神奈川県教育委員会は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定平均競争率は前年度比0.01ポイント増の1.18倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.14倍がもっとも高い。
新潟県教育庁は2024年2月6日、令和6年度(2024年度)新潟県公立高校特色化選抜について、2月6日時点の確定志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数367人に対して214人が志願し、志願倍率は0.58倍。
秋田県教育委員会は2024年2月6日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.87倍、特色選抜の志願倍率は0.63倍となった。
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)高等学校生徒応募(1次)状況を公表した。願書締切済の学校の応募倍率は、四天王寺(普通・文理選抜)10.69倍、桃山学院(普通・S英数)13.18倍など。
兵庫県教育委員会は2024年2月6日、2024年度(令和6年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況を公表した。推薦入学実施校94校の確定志願者数は9,729人で平均志願倍率は1.28倍となった。
首都圏を中心とした約200の中学校・高等学校が集まる進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2024」が2024年3月24日、東京国際フォーラムにて開催される。特別座談会やセミナーなども行われる。時間指定5回による入場制。定員は各回1,000組2,000名。入場無料。抽選制。
神奈川県は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)神奈川県内私立高等学校一般入試の志願状況(中間)を取りまとめ公表した。1月30日午後3時時点で全日制の平均志願倍率は4.85倍。桐蔭学園(普通・一般A・プログレス)など9校13試験の志願倍率が10倍を超えている。
神奈川県は2024年2月5日、2024年度(令和6年度)入学者選抜における入学検定料について、63名に二重納付が発生していたことを明らかにした。原因については調査中で、該当者には入学検定料とシステム利用料が返金される予定。該当者には改めて案内するとしている。
京都府教育委員会は2024年2月6日、令和6年度(2024年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.02倍で、前年度と比較して0.01ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、鴨沂(普通科・A方式1型)の6.06倍。
2024年(令和6年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の出願が、郵送は2月7日、窓口は2月8日から開始される。埼玉県教育委員会は2月8日午後6時半より「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」で倍率などの志願状況を公開する予定だ。
埼玉県教育委員会は、2027年度(令和9年度)入学者選抜から実施する、新しい埼玉県公立高等学校入学者選抜方法に関するリーフレットをWebサイトに公表した。受検生全員に自己評価資料の提出と、面接を課すほか、新たに特色選抜を導入する。
静岡県私学協会は2024年1月31日、2024年度静岡県私立高校入学試験の志願状況を発表した。全日制は募集人員1万1,640人に対し志願者数は2万7,294人、志願倍率は2.34倍。普通科の学校別では、聖隷クリストファー4.94倍、浜松学院4.72倍、浜松学芸4.52倍、磐田東4.31倍など。
東京都は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)都内私立高校入学応募者状況(一般入試・中間)を発表した。1月29日正午時点の平均志願倍率は2.95倍。男子校は明治大学付属中野7.43倍、女子校は慶應義塾女子6.59倍、男女校は朋優学院41.28倍がもっとも高い。