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河合塾マナビスは2025年8月1日から、中学2・3年生を対象にした特別映像配信イベント「英検15分ギュギュッと講座 3級編/準2級編/準2級プラス編」を開催している。申込みは9月15日まで、視聴は9月30日までいつでも可能。視聴無料。
バンダイは2025年8月31日まで、参加型投稿サイト「ワンダースクール」にて「夏休み自由研究コンテスト2025」を開催している。テーマは「未来」や「サステナブル」で、子供たちの自由な発想をカタチにすることを目的としている。
Gakkenは、学研キッズネットで「1つぶのチョコができるまで」を公開している。このコンテンツは、ワークシートを印刷して読み進めることで、自由研究を完成させることができる。
ソニー生命は、全国の中学生・高校生を対象にした「中高生が思い描く将来についての意識調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenが運営する教育ポータルサイト「学研キッズネット」は、2025年7月1日にセリアとコラボした自由研究特集「100円ショップ『セリア』で自由研究」を公開した。
神奈川県内の公立・私立高校が地区ごとに12会場で開催する神奈川高校展「公私合同説明・相談会」が2025年8月1日~15日にかけて開催される。おもに中学3年生を対象としているが、中学1・2年生も参加可能。申込みは神奈川県のWebサイトより受け付けている(一部会場は受付終了)。
2026年4月、埼玉県川越市の星野高等学校に「グローバルフロンティアコース(G.F.C.)」が新設される。英語・探究・キャリアを三本柱に、従来の「偏差値」や「正解志向」に縛られない、自分だけの進路をつくるための新しい学びの場だ。
関西学院大学の神戸三田キャンパスは、学びと交流の拠点300人収容の創新寮、インキュベーション施設Spark Baseなど多機能な共創空間で、交流と成長を促進し、挑戦と未来を切り拓く新たな拠点C-ビレッジを開設した。先端科学とグローバルな視点を融合した実践的教育を受けている学生たちに話を聞いた。
大阪府教育委員会は2025年7月28日、2028年度(令和10年度)以降の大阪府公立高等学校入学者選抜制度の改善方針を発表した。現行の一般選抜と特別選抜および豊中高校能勢分校選抜を「一般入学者選抜」に一本化。学力検査は現行より早い3月1日を基準日に定めた。
ポプラ社は2025年7月24日、小中学校向けの教育ICTプラットフォーム「MottoSokka!」を通じた読み放題型電子図書館「Yomokka!」の掲載書籍が5,000冊を突破したと発表した。出版社42社の作品をそろえ、今後も子供たちの多様な興味に応えることを目指す。参加出版社と掲載作品は、今後も随時追加・拡大予定。
岩手県教育委員会は2025年7月29日、2025年度(令和7年度)版「ハイスクールガイド 岩手県立高校案内」をWebサイトに公開した。中学生が志望校選択に活用できるよう、県立高校の概要や各県立高校の紹介などを3部構成でまとめている。
2026年度(令和8年度)滋賀県立高等学校入学者選抜より導入されるWeb出願システムについての志願者向け案内リーフレットが公開された。事前準備から出願手続き、入学許可予定者発表までの手順を掲載している。操作に関する質問ができるヘルプデスクは2025年11月4日に開設予定。
リシードの人気連載「クレーム対応Q&A」「相談対応Q&A」の著者である帝京平成大学准教授・鈴木邦明氏の著書「保護者が知っておきたい先生・学校の協力を引き出す『上手な伝え方』のコツ」が日本法令より2025年7月23日に刊行された。
明光ネットワークジャパンが運営する教育情報サイト「明光プラス」は2025年7月29日、小・中学生向けの「自由研究特集」を公開した。理科実験や工作、調べ学習など、さまざまなテーマや進め方を解説している。
世界最高峰の英国インターナショナルスクール「North London Collegiate School Kobe(NLCS Kobe、ノースロンドン神戸)」が2025年9月1日、兵庫県神戸市東灘区に開校する。2028年には、六甲山に新設する校舎で中高一貫のボーディングスクール(寄宿学校)の開校も予定している。
小学生の夏の風物詩といえば、自由研究。とはいえ、テーマ決めからまとめ方まで自由度が高く、苦手意識をもつ子も少なくないだろう。全国で教育支援事業を行っているカルペ・ディエムが東大生に調査した「小学生のとき、どんな自由研究をしていたか」「どのように取り組んでいたか」など、子供時代のリアルな声を紹介する。