advertisement
advertisement
アンデルセングループは、「第43回 アンデルセンのメルヘン大賞」の作品募集を2025年9月2日より開始する。「こども部門」は、小学校6年生まで、800~2,000文字以内。「一般部門」は中学生以上で、8,000文字以内。テーマは自由。日本語で、自作・未発表の作品に限る。応募締切は12月10日、当日消印有効。
常磐線沿線私立高校連絡協議会は2025年9月23日、「私立高校進学相談会 in柏」を開催する。千葉県内の私立高校を中心に、茨城県や都内の私立高校が相談ブースを設けるほか、千葉県の公立高校受験セミナー・公立高校説明会も共催する。入場無料、入退場自由。事前予約をすると優先入場が可能。
2025年8月に新刊『「居場所」難民―報道記者が見た不登校の深層』を上梓し、自らも子供の不登校を経験した西日本新聞の四宮淳平編集委員による寄稿。不登校の小中学生は毎年増え続けており、2023年度は全国で34万人を超えた。この問題に保護者たちはどう向きあえば良いのだろうか。周りの大人には何ができるのか。
産業技術総合研究所(産総研)は2025年9月23日、「#産総研特別公開2025」を開催する。入場無料、対象は中学生以上。事前登録制で9月22日までWebサイトで入場登録を受付。8月29日の午後4時からは、ラボツアーや講演会などの企画予約を先着順で受け付ける。
進学塾TOMASなどを展開するリソー教育グループのプラスワン教育が、「2025-2026 冬期国際プログラム」と「プレミアムイングリッシュキャンプ」の募集を開始した。ニューヨーク、シリコンバレー、オーストラリア、スイスなどで開催する“世界の一流”にこだわった英語学習と国際体験を融合させたプログラムだ。
メディックTOMAS主催「医学部個別受験相談会」が2025年7月27日、東京国際フォーラムにて開催された。全国31大学のブースが並び、充実の講演と個別相談ブースで賑わった本イベントのようすをレポートする。
河合塾広島校は2025年9月28日、広島大学を志望する中学生・高校生とその保護者を対象に、同大学での学びや学校生活、受験対策などを1日で知ることができるイベント「広大フェスタ」を開催する。参加費無料、要申込の講座あり。
埼玉県教育委員会は2025年8月26日、「2025年3月中学校等卒業者の進路状況調査(速報)」と「2025年3月高等学校等卒業者の進路状況調査(速報)」を公表した。県内の高等学校等への進学率は98.9%で過去同水準の推移。一方、大学等進学率は66.9%にのぼり、調査開始以来の最高値となった。
新潟県教育委員会は2025年8月25日、2027年度(令和9年度)新潟県公立高等学校入学者選抜以降の選抜日程を発表した。一般選抜は、現行の3月上旬から2月25日を目安とする日程に変更。欠員補充のための2次募集を含め、すべての選抜日程を前倒しする。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2025年8月20日より、クイズ王・伊沢拓司氏が率いる知的エンタメ集団「QuizKnock」とのコラボレーション企画を開始した。
NPO埼玉教育ネットは2025年10月11日に越谷、10月19日に春日部にて、埼玉県立・私立の進学相談会「入試ファースト」を開催する。対象は小学4~6年生、中学1~3年生と保護者。参加無料。入場はWeb事前予約制、9月1日受付開始予定。
2025年8月10日、熊本県周辺で発生した豪雨により、避難者が1,500人を超え、5,000棟以上の家屋が浸水被害を受けた。これを受け、カタリバは現地調査を実施し、支援の必要性を確認。8月25日から子供の居場所を開設している。
かながわ民間教育協会は、小中学生と保護者を対象に「私学私塾フェア2025神奈川・東京私立中高進学相談会」を、2025年9月23日に横浜、10月5日に町田、10月19日に小田原で開催する。入場無料。入場は1時間ごと4回制。事前予約制(小田原会場は不要)。
クリーク・アンド・リバー社は2025年9月3日と17日に、TOEIC L&Rテストを受験予定の人を対象とした無料のオンラインセミナー「TOEIC試験対策入門編Vol.6『「Part 5&6対策」品詞問題:名詞・動詞編』・Vol.7『「Part 5&6対策」品詞問題:形容詞・副詞編』」を開催する。
「東の早慶、西の大和」を目指す大和大学 。2024年に新設された政治経済学部グローバルビジネス学科では世界基準の実践力を身に付ける。世界の舞台に挑む4人の1期生と学科長を務める中岡義久教授に話を聞いた。
夏の甲子園初優勝「沖縄尚学」は国際教育にも力を入れ、2025年に国公立大学187名合格など高い進学実績をあげている。その手厚い教育を紹介する。