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LOOPALは2025年6月7日、「『まだ中学生』じゃなく『もう中学生』中学進学後の“夏”から動き出す、英語と進路の話」をオンライン開催する。「中学生の進路・学び方・家庭での関わり方」をテーマに専門家や教育インフルエンサーが登壇する。参加費無料。事前申込制。
総合教育サービス企業のやる気スイッチグループが展開する子供向け英語・英会話スクール「WinBe」は、幼児(3歳)から中学生を対象とした「サマーコース」を開講する。英語初心者向けから英検対策まで全11コースあり、レベルや目的にあわせて選ぶことができる。
静岡県教育委員会は2025年5月13日、中学3年生を対象とした公立高校の1日体験入学の概要一覧をWebサイトに掲載した。浜松北が7月29日と11月1日、静岡が6月7日から10月25日まで計6回開催するなど、5月から12月にかけて多数実施される。
「青少年読書感想文全国コンクール」(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催)は2025年で71回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
BE EducationとSAPIX YOZEMI GROUPが提携し2025年6月1日、「英国ボーディングスクールセミナー ~なぜ英国のボーディングスクール教育は世界への扉を開くのか~」を開催する。Rugby School JapanのTony Darby校長を招き、講演会や個別相談会を実施する。
県内の私立中高19校が参加する合同説明会「神奈川私学ふれあいフェスタ2025」が、2025年6月8日に英理女子学院高等学校で開催される。参加費は無料、事前予約制。各校の相談ブースのほか、生徒によるパフォーマンスや教員によるパネルディスカッションなどが行われる。申込みはWebサイトにて受け付ける。
灘高等学校は、2025年度大学合格者数(2025年4月14日現在)を公表した。合格者数は東京大学77人、京都大学50人、慶應義塾大学25人、早稲田大学32人など。東大の現役合格者数は77人中59人で現役合格率は27.6%にのぼる。
武蔵高等学校は、2025年度の大学進学状況(2025年4月15日時点)を公表した。進学者数は東京大学23人、京都大学10人、早稲田大学25人、慶應義塾大学9人など。医学部医学科は国公私立14大学に計16人が進学した。
豊島岡女子学園は、2025年度大学入試の結果(2025年4月2日現在)を公表した。合格者数は東京大学19人、京都大学3人、慶應義塾大学75人、早稲田大学111人など。合格者の割合を分野別にみると、最多は理学・工学系で27.1%、ついで医学(医学)系17.0%であった。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は2025年7月~8月にかけて、小学生から大学生までを対象とした短期集中英語プログラムを東京と京都の2都市で実施する。
開成高等学校は2025年5月7日、2025年度の大学入試結果を取りまとめ公表した。難関大では東京大学150人、慶應義塾大学189人、早稲田大学257人など。海外大には米コロンビア大学など20大学に20人が合格した。
ゆめネットは2025年5月31日と6月1日、「埼玉東部進学フェア」を草加アコスホールで開催する。対象は埼玉東部地区の中学3年生と中学受験を目指す小学6年生。4つの時間帯の来場分散型で行う。参加費無料、抽選制。申込期間は5月12日から18日。抽選結果は5月22日より。
鳥取県教育委員会は2025年6月から12月にかけて、鳥取県立高校への県外からの進学「鳥取ふるさと留学」のオンライン入試相談会を全18回開催する。時間は、各日午後6時半から7時。予約なしでも参加できるが、予約優先。参加予約フォームより予約を受け付けている。
静岡聖光学院中学校・高等学校は、広報活動を生徒主体で行う「生徒広報部」を設立し2025年5月19日より活動を開始する。映像制作会社Docsと連携し、中学1年から高校2年までの生徒が、横断的にチームを編成し実践的な広報活動を展開。学校と地域・企業との接点を創出し、次世代の「伝える力」と「協働力」を育む。
福岡県教育委員会は2025年4月24日、2026年度(令和8年度)福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。推薦入学者選抜の面接・作文・実技試験・学力検査などは2026年2月3日と4日、一般入学者選抜の学力検査は3月10日に実施する。
東京都教育委員会は2025年4月24日、2024年度(令和6年度)子供読書活動推進に関する調査の集計結果を公表した。1か月間に1冊も本を読まない不読率は、小1が7.6%、小5が7.4%、中2が11.6%、高2が36.3%。いずれも前回調査より不読率が上昇した。