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日能研は10月31日、「2015年中学入試 予想R4一覧」について、12月の全国公開模試向け首都圏版(10月17日発行)と東海版(11月発行)をホームページに公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
東京都教育委員会は10月29日、平成27年度都立高校募集案内をホームページで公開した。入試の日程や概要、入試のおもな特色、推薦や学力検査に基づく入試の実施方法一覧など、項目ごとにわかりやすく紹介している。
長野県教育委員会は、平成27(2015)年度高校入学志願者第1回予定数調査の結果を発表した。調査は10月9日、県内の中学3年生を対象に、前期選抜、後期選抜それぞれについて、志望校1校を調査した。
埼玉県教育委員会は10月28日、平成27(2015)年度の埼玉県公立高校入試における募集人員を発表した。前年度と比べて中学校卒業予定者数が217人減少することから、全日制では募集人員を320人減らし、142校で計3万9,680人募集する。
早稲田アカデミーは12月7日、神奈川最難関県立高校を目指す中学3年生の保護者を対象とした「入試最終展望説明会」を横浜プラザホテルにて開催する。参加費は無料だが、事前にホームページから申込みが必要となる。
神奈川県教育委員会は10月24日、平成27(2015)年度神奈川県公立高校の生徒募集定員をホームページに公表した。全日制の募集定員は前年度より455人減少し、153校4万3,504人。定時制の募集定員も前年度より減少した。
群馬県は、平成29(2017)年度より県立高校入試の前期選抜に学力検査を導入する。学力検査は「国語」「数学」「英語」の3教科で実施。また、面接・実技検査・作文などのうちから、いずれかを学校が選択して実施する。
大阪市東淀川区PTA協議会・東淀川区役所は、「高校等進学説明会」を10月25日、東淀川区民ホールで開催する。当日は茨木、清風など、大阪市内の公立・私立高校、高等専修学校、58校が参加する。
東京都教育委員会は10月9日、平成27(2015)年度都立高等学校などの第一学年生徒の募集人員について発表した。全日制課程では173校、あわせて4万2,225人を募集。また、新たに国際バカロレアコースの入学者選抜を実施する。
日能研は10月6日、2015年入試に向けて予想した「予想R4一覧(関西)」10月5日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が灘(71)、東大寺学園(67)、女子が洛南高附属・専願(69)、西大和学園(68)などとなっている。
東京都教育委員会は10月3日、平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜学力検査におけるマークシート方式の導入に伴うモデル実施校を決定した。三田高等学校など20校で試験的に導入する。
東京都は10月2日、都内私立高校の平成27(2015)年度入学者選抜実施要項をとりまとめて発表した。全日制課程183校で37,578人募集する。一般入試の選抜は、平成27年2月10日(火)以降に実施する。
高校入試模擬テスト「W合格もぎ」を運営する新教育研究協会は、東京都内の中学3年生と保護者を対象とした「2014年度・第2回高校入試ガイダンス」を、11月16日と24日に都内11会場で開催する。
「リセマム」が小学校・中学校・高等学校の教員を対象に実施した調査結果から、86.0%の教員が、自分もしくは校内のほかの教員に、モンスターペアレントの対応経験があると認識していることがわかった。