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カトリック学校とプロテスタント学校合同の「2015キリスト教学校合同フェア」が3月21日(土・祝)に開催される。会場は青山学院高等部校舎(渋谷区渋谷)。事前予約不要で入場は無料。
宮城県は2月10日、平成27年度宮城県公立高等学校入学選抜の前期選抜の合格状況を発表した。19時現在、合格者の受験番号を学校別に掲載している。全日制課程では、募集人数4,828人に対し7,968人が出願、7,927人が受験し4,627が合格した。
群馬県教育委員会は2月9日、前期選抜・連携型選抜の志願状況を発表した。全日制の前期募集人員6,080人に対し、志願者数は13,029人で、志願倍率は2.14倍。もっとも志願倍率が高いのは、前橋女子の5.75倍であった。
大阪私立中学校高等学校連合会は、平成27年度大阪私立高校入試の追加募集「1.5次入試」実施校の一覧をホームページに掲載した。男子校、女子校、共学校に分け、募集人員、願書受付日、試験日などをまとめている。
北海道教育委員会は、児童生徒の学力向上を目的に「チャレンジテスト」と題した問題を作成し、Webで公開している。集計結果を分析・活用できる「北海道学力向上Webシステム」とも連動しながら、補充学習や家庭学習などに役立てている。
千葉県公立高校入試の前期選抜等が2月12日(木)および13日(金)に行われる。千葉テレビ放送(チバテレ)では、2月12日(木)19時より入試速報番組を生放送。誉田進学塾グループが、入試問題の解答や後期選抜の展望などを分析・解説する。
神奈川県公立高校入試の学力検査が2月16日(月)に行われる。tvk(テレビ神奈川)では、当日19時より入試問題解答速報を放送。各高校の競争倍率も発表されるという。
神奈川県は2月6日、平成27年度神奈川県立高等学校一般募集共通選抜、特別募集等の志願者数(志願変更締切時)の集計結果を発表。最高倍率は県立横浜翠嵐の2.01倍だった。
千葉県は2月6日、「平成27年度千葉県私立高等学校入学者選抜試験志願状況」(全日制課程・前期選抜試験)の確定数を発表した。前期選抜の平均倍率は4.31倍と前年度より0.12ポイント減、倍率トップは渋谷教育学園幕張高校の16.18倍。
東京都教育庁は2月6日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付2日目締切状況)について公表。全日制全体の平均倍率は前年度と同水準の1.50倍、学校別の倍率トップは日比谷高校2.89倍だった。
東京都教育委員会は2月5日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付1日目)について公表。全日制全体の1日目の平均倍率は1.48倍、学校別の倍率では日比谷高校が2.78倍(前年度比0.19ポイント増)ともっとも高かった。
京都府教育委員会と2月5日、平成27(2015)年度公立高校入試の前期選抜志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は2.36倍で、前年度の2.5倍と比べて0.14ポイント減少した。志願倍率がもっとも高いのは、福知山高校(普通科・A方式)6.5倍であった。
千葉県教育庁は2月5日、平成27年度「前期選抜」等の出願状況について確定数を発表した。全日制の課程128校の平均倍率は1.82倍、最高倍率は県立船橋高校理数科の3.88倍。県立千葉高校は2.82倍、県立船橋高校の普通科は3.28倍だった。
すららネットは、インターネット教材「すらら」で学習している小中高生を対象に協働学習イベントを実施。イベントのテーマである「少子化について」に関して小中高生から集まった意見を公開した。
三重県教育委員会は2月3日、平成27(2015)年度三重県立高校入試について、前期選抜の志願状況を発表した。志願倍率がもっとも高いのは、四日市西(比較文化・歴史コース)6.9倍。検査は2月9日(月)および10日(火)に行われる。
神奈川県は2月2日、平成27年度私立高等学校の志願状況(公募一般)を公表した。1月30日(金)15時の集計時点で、全日制51校の中間倍率は平均5.32倍となった。出願倍率が5倍を超えているのは、桐蔭学園高校や慶應義塾湘南藤沢高等部など31校。