【高校受験2015】都立高校出願状況(2日目)…高倍率は日比谷2.89倍、戸山2.62倍

教育・受験 受験

平成27年度全日制の応募状況(2日目締切)、一部
  • 平成27年度全日制の応募状況(2日目締切)、一部
  • 普通科(コース・単位制以外)の学校別応募状況
  • 今後の日程
 東京都教育庁は2月6日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付2日目締切状況)について公表。全日制全体の平均倍率は前年度と同水準の1.50倍、学校別の倍率トップは日比谷高校2.89倍だった。願書取り下げは2月13日に実施。

 都立高校の全日制普通科(コース、単位制、島しょ、海外帰国生徒対象以外)106校の募集人員21,747人に対して、2日目までの応募人員は計34,133人、平均倍率は1.57倍となった。前年度より応募人員は186人減少し、平均倍率は0.01ポイント下がった。男女別の倍率では、男子(1.56倍)が前年度より0.01ポイント増、女子(1.58倍)が0.03ポイント減となった。

 全日制専門学科では、39校の募集人員5,440人に対して、2日目までの応募人員は計6,886人、平均倍率は1.27倍となった。前年度より応募人員は367人減少し、平均倍率は0.06ポイント下がった。学科別で高倍率となったのは、国際科3.26倍、体育科1.72倍、科学技術科1.66倍、家庭科(単位制)1.57倍など。前年度の倍率と比べ、国際科は0.44ポイント増、体育科は0.27ポイント増となった。

 普通科、専門学科、総合学科をあわせた全日制173校の募集人員は31,763人、2日目までの応募人員は47,515人で倍率は1.50倍。前年度より応募人員が338人減となったが、募集人員も減少しているため倍率に変化はみられなかった。

 普通科(コース・単位制以外)の学校別の倍率をみると、日比谷(千代田区)の2.89倍がもっとも高く、次いで戸山(新宿区)2.62倍、三田(港区)2.60倍、広尾(渋谷区)2.44倍が続いた。日比谷は前年度2.66倍だったが、今年度は0.23ポイントの上昇となった。

 男女別の倍率では、男子が日比谷(千代田区)3.29倍、戸山(新宿区)2.90倍、三田(港区)2.70倍など、女子が広尾(渋谷区)2.61倍、三田(港区)2.48倍、日比谷(千代田区)2.46倍などが上位となっている。

 今後の日程は、2月13日(金)の入学願書取り下げ期間を経て、学力検査が2月24日(火)、学校によっては25日(水)までの2日間実施され、3月2日(月)に合格発表が行われる。
《黄金崎綾乃》

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