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立命館は、大阪・関西万博において、未来社会に必要な「学びの実践」を重視し、多彩なプログラムを展開する。立命館万博学生委員会「おおきに」によるワークショップや展示、政策科学部の豊田祐輔准教授が監修する「未来の防災体験」などを出展する。
日本英語検定協会は、2025年度第1回の実用英語技能検定(英検)の従来型および英検S-CBT6月実施分の申込みを3月下旬より開始した。新たに導入された「準2級プラス」も申込みを受け付けている。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSが、2025年5月10日に池袋で中高一貫校に通う生徒とその保護者を対象としたセミナーを開催する。セミナーでは、学校別の定期テスト対策法や大学入試に向けた戦略を紹介し、個別相談の時間も設けられる。参加は無料で、先着50名限定となっている。
USEN&U-NEXT GROUPのU-NEXTは、2025年5月1日より、KADOKAWAと汐文社が発行する児童書177冊を読み放題で配信開始した。
ブリティッシュ・カウンシルは、IELTS留学・進学応援キャンペーン「British Council in Japan IELTS Prize 2025」の公募を開始した。合計3名に10万円の応援金を進呈する。
東京都は、学校生活になじめない子供が自分らしく成長できる環境を整えるため、フリースクール等の民間施設の利用者に対する経済的負担を軽減する目的で、利用料の助成を実施している。2025年度の事業では、助成額は小・中学生1人につき月額最大2万円となる。
EduLabグループは、AI技術を活用した英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」を正式にリリースした。これまでBeta版として提供されていた同サービスは、利用者の意見をもとに機能や学習コンテンツを改善・追加し、正式版として提供を開始した。
埼玉大学大学院理工学研究科は、特別教育プログラム「HiGEPS」を開講する。理工系分野に関心をもつ高校生を対象に月1回、1年間にわたり教育プログラムを提供する。応募方法は2025年5月10日、17日に開催する「HiGEPSエントリーセミナー」を受講後(Zoom可)レポートを提出。申込締切は5月18日。
スクールIEは、2025年5月24日から6月8日にかけて、中学生とその保護者を対象に「高校進学説明会2025」をオンラインで開催する。参加費は無料で、宮城、東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、兵庫、大阪、福岡の全国9都府県に特化した受験制度や志望校の決め方、合格に必要な対策など、高校受験における重要なポイントを解説する。
日本英語検定協会(英検協会)は2025年4月28日、実用英語技能検定(英検)4級・5級を国内の準会場で受けた受験者が不合格の場合に、次回と次々回検定を無償で再受験できる「チャレンジキャンペーン」について、申請・申込方法をあらためて案内した。2025年度第1回試験の申請期限は5月2日。学校や塾・英会話教室向けにオンライン説明会も開催している。
栄光学園中学高等学校は2025年5月10日と11日、文化祭「第78回栄光祭」を開催する。2025年のスローガンは「ignite」。栄光生が心に火をつけてより情熱をもって取り組み、情熱で来場者の心を刺激し夢に向かって進む一歩となることの願いを込めているという。
新年度が始まり、新しい生活に慣れてきたころ。秋のイメージのある学園祭だが、春に開催する大学も少なくない。首都圏を中心に6月末までに開催される国立大学の学園祭情報をまとめた。模擬店やステージ企画のほか、講演会、研究室公開、子供向け講座など、各大学が趣向を凝らす。
次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、2025年8月16日から8月26日まで、イギリス・オックスフォード大学にて中学生・高校生向けのグローバルITキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp in Oxford」を開催する。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に会津大学、5位に金沢工業大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
山口県教育委員会は2025年4月24日、2025年度(令和7年度)山口県公立高等学校入学者選抜の学力検査について得点状況などを公表した。学力検査は、社会・数学・理科の3教科で前年度より平均点が上昇した。5教科の得点合計の平均点は、前年度と同じ132.4点だった。
2025年4月25日から5月8日まで、サバイバル図書館では「科学漫画サバイバル」シリーズの人気作を無料で1冊まるごと読めるキャンペーンを実施する。